今日はほりじゅんがスタジオででっかい教科書を操っていてドラえもんみたいでした。おもしろかったです。
教育関係多いね。教育学部？

昨日帰る直前になって会社のパソコンが壊れてしまいました。
アレコレとエクセルを開いてガシガシとリンクを貼っていて、そろそろやばいかな、と思ったところでした。

ITの人に見てもらったら「ハードがダメになってますね」と。

これで2度目ですパソコンがダメになるのは(´д｀)

私のスピードにパソコンがついてこれないの。
ニュータイプだったよ私。

だから今日はサイコミュを搭載したものを用意してもらいました。でも足はありません。あんなもんは飾りです。

今月のbridge、マサムネvsロビンが巻頭だよ。
ロビンちゃんノーメイクでマサムネに並ぶと別人に見えます。
立ち読みしようかと思ったけど結構長い。
買うほどでもないし。渋谷陽一が好きではないのよね。

今日は川治温泉から山をいくつも越えて日光へ出てきました。
奥鬼怒、川俣のあたりは紅葉の盛りでして、大変美しかったです。

ジャパンにカムバックしてきてよかったぜ。

こんなに本格的に紅葉狩りをしたのは初めてです。

久々に入った温泉もとても気持ちよかったです。
昨日たくさん歩いたけどすっかり疲れも取れました。

ジャパンのホットスプリングはワンダフルだね！

家族で宇都宮旅行。
ツールドフランスのような自転車のロードレースが宇都宮で開催されるのです。
1日だけですし小規模ですが、ツールにも参加する世界トップクラスのチームが3つも参加するのです。
トップクラスの選手は来ませんが、去年優勝したイタリアの選手は今年大活躍をしたのです。
ドイツチャンピオンとかも来るんで、結構楽しみでありました。
何よりナマで自転車レースを見るのは初めてですし。

200キロも通行止めにすることは出来ないので、周回コースなのです。だから一箇所に立ってても10回くらいまわってくるわけ。
ツールなんかだと一度通り過ぎたら二度と来ないからね。
しかも平地では時速50キロくらいで走り去ってしまうし。

そんなわけでいろんなポイントで見物しました。
見物人はみんな何かしらグッズを持ってるかマイ自転車持参です。
みんなカッコイイ自転車持ってるんだよ。10万くらいするやつ。

しかしここで衝撃の事実を目の当たりにするのです。

みんな太ってる。

自転車に金かけてんだからそれなりに運動してるはずじゃ・・・？

自転車って、痩せないのか？！

ちょっと不安になりました。

それはともかく見物。
いろんなポイントで見ました。山の上とかゴール地点とか。
山はすごいよ。とんでもない勾配の山を自転車で登るんだもの。シロートだったら止まっちゃうよあんな坂道。

テレビの中継で見てた人がほんとに走ってたりすると盛り上がる。去年のチャンピオンは山登りが得意なのでとても痩せているのです。アルプスやピレネーは厳しいので、痩せてないと重くて登れないのです。

テレビで見ててもやせてると思ったけどナマで見たらとんでもなくちっちゃい！すごいちっちゃい！
顔もめちゃちっちゃい。

面白かったです。
途中ドイツチームの監督がストラップを放り投げてくれました。
隣で見ていたツウの男性によると、若い女の子には結構イロイロくれるらしい。
確かにあのストラップを持ってたのは若い女の子だけだったな(@_@)
しかしラッキーでした。今年度をもって解散のチームですけど(@_@)

結末はというと、チャンピオンがラスト一周のところで落車するというハプニングに見舞われ、彼をアシストしていたチームメイトが優勝、2位はストラップをほうり投げてくれたチームのエースでドイツチャンピオンの選手、3位はイタリア人でした。

レース終了直後に3位のイタリア人が目の前をウロウロしてた（゜o゜；首から「3位」って札かけてたし。
やっぱ痩せてたなー。

山の中を歩き回ってすごく疲れたけれどとても面白かったです。
いつかはパリで見てみたいものです。

川治温泉で疲れを癒しました。

「吉井武道館　ステージサイド席」というアクセス解析がありました。
モバイルだともうチケット出してたみたいね。
それほど悪い席でもないけど、良くも無いと思うステージサイド。
360度開放すればいいのにと思いますが、バンドじゃないからなぁ。

土曜日大変な雨風でしたが、友人の友人に誘われたハロウィンパーティだったので出かけました。友人アンジーは銀座ハンズですげぇ衣装を仕込んでました。のでベストドレッサー賞を獲ってました。一同納得です。

彼女は汐留のオフィスで働いてた子で、幹事もゲストもだいたいそちらのオフィスの子達です。
歳はたいして変わらないのですがハートがワケェ。

会場は渋谷だったのですが、2次会なんてエレカフェだぜ！
大学2年生以来じゃないのかしら。
しかもコールかけて注意されてたし！
みんな同世代なんですが。

幹事の子の彼氏とその仲間たちなどもきていたのですが、同い年の一流商社マンで、すげーチャラい！
やってることは油田開発だかなんだかでっけぇことをしてるんですが、とにかくチャラい！

私の友人の商社マンはあんなじゃないのでビックリしました。

「ジャカルタ知ってんの？すごいね」と言われてひきました。
知ってるだろそれぐらいと思うのですが、彼らの周りの女子は知らないのでしょうか。

やっぱ若者ダメだーありえない。

結局いつもの、と行っても飲みにいくのは3回目の友2人とコーヒーを飲みながらめちゃくちゃしゃべってました。
すごい意気投合したためなんか旧友のような感じなのですが知り合って1ヶ月くらいなので、お互いの知られざる過去がイロイロ出てきてオドロキの連続です。

二人とも年上でしかも二人とも濃い人生を送っており、ハンパない。自分まだまだヒヨコです。

歳を取るのが楽しみだ。

帰りは雨が上がってた。
妙な変装をした人たちがたくさん歩いてた。渋谷は何でもありだよね。

今日は汐留行かずに済みましたが、一日中VLOOKUPと格闘してました。ウキー！

今日はおまわりさん来てたね。
夜をぶっとばせ！
じゃなくて、屋台が取り締まられてた。

ダフ屋多かった！なんで？昨日は全然いなかったのに。

今日は北西のQ列、ワンダの脇でスクリーンの前でした。
ロビンちゃん以外の人は全然見えない。
イエモンのライブだったら怒るところです。

今日は通路に面していない席だったのですごくせまい！
私たちの脇には家族連れが来てました。ママがベビーをだっこしてたよ。きっと胎教でイエモン聞いてたんだな。

今日の出来のほうがずっとよかった！
なによりロビンちゃんの声が出てたし、衣装も今日のほうがかっこよかった。あのジャケットずっと着ててほしかったなぁ。
髪型もハネを抑えてたね。

ロッカーは見た目も重要ですから。とても大事ですから。

ロビンちゃんを見ると伸ばしている髪も切りたくなります。
でも髪質全然違うからああはならない。

でも昨日同様、ぶつ切り感は否めない。
こないだMTVにロビンちゃん出てた時に「ライブでは曲と曲のつながりをすごく大事にしてるんだけど」って言ってたのですが。
あの外人がどうもグダグダしてるらしいです。

ギターがねぇ、どうも私好きじゃないみたい。
エマちゃん一筋だったからなかなぁ。なんかね、今日は昨日よりもそうだったんだけど、主張がくどいというか。
もちろんギターソロはギタリストのためのパートなんだけど、なんつーか、エマちゃんのようなやさしさが感じられないの。
ていうかそれ今思ったんだけど、エマちゃんのギターにはやさしさがあったよ。

曲のひとつひとつがあまりつながっていかないようになっているのはわざとなのかしら。
前見に行った時は、なんてタイトルだっけ？Foolish Heartか、あの時はもっと疾走感あふれてたんだけどなぁ。
アルバムのカラーかな。

だからサンシャインがナイスマッチング。
イエモンのシングルの中で一番好きではない歌なのに、すらすらと歌えます。
イエモン＞吉井和哉なんだよねぇ。

オアシスは今日もよかった。あのMCがずりぃよ。
今日も泣けた。あれバッカのカップリングでいいじゃんね。熱望。

ひいじいちゃんの命日、昨日って言ってなかった？
昨日は誕生日の話なんて一言もしてなかったよねぇ？
ロビンちゃんてそういうところあると思う。

みんな冗談だと思ってるかもしれませんが、ロビンちゃんを見てると本当にモトカレを見ているような錯覚に襲われるのです。
モトカレがロビンちゃんに似てたんじゃないよ。まったく似てないよ。あたかもロビンちゃんがモトカレだったかのような感覚があるのです。
ふとした表情や歌い方なんかで「あーもぅ全然変わってないなぁ」と思いつつちょっと切ないの。楽しかったあの日はもう戻ってこないんだぁって思うから。

うーむ。そんな子だったかな私。

一緒に行ったきむきむも言ってましたが、丸くなったよね。
私はすごく深読みをするのですが、まっ白いスーツに身を包んで武道館の舞台からメリークリスマスと歌うのは、黒いドレスに身を包んだマリーとの決別なのかなと思うのです。

やっぱライブ行くと見直すな。
吉井武道館死守。

今週は今日と明日だけは定時シシュなのに、なぜか今日と明日だけ特命を受けて汐留オフィスへ行くことになりました。

ちょーキレイなオフィスだったよ！

しかし社員の1人が病気で2週間ほど倒れており、その間イロイロと止まってることがあるらしく、なんか掘り起こせばいくらでも出てきそうな雰囲気でした。
ので、さわりだけやって帰りました。

初めて汐留のオフィスに行ったしやることも不慣れな内容だったので、現地の社員に尋ねようと思ったのですが、みんなほとんど席にいないし！
大丈夫だったのかな私のやってたこと。

さてそれはともかく武道館。
いやー久々に来るとすごいねあの圧迫感。
みんながつまずく階段。
今日も立ち見のひとつ前。
それでも立ち見よりマシです。立ち見ありえないもん。

武道館てなんだかんだ言っても小さいよねーと紅ちゃんと話してました。アリーナやドームになったら音の伝わり方が違ってくるもんね。立ち見の一つ前でも全然良く見えるほうだよ。

さてロビンちゃん。ネタバレあり。
と、私は呼ばわっていますが、最近の人はカズヤと呼ぶのね。
誰？！と思います。
そんなキャラじゃないもんロビンちゃん。

なんかインディアン（ジェロニモのほう）に感化されてるらしく、ラテンなアイテムがそろってた。と思ったらツアータイトルがジーニアスインディアンだった。でもアルバムは宇宙の森なのね。

…。

なんかよくわかりませんが、ウエスタンスタイルでした。ハットはかぶってないけど。
髪短くて素敵だった。大門グラサンかけてた。
でもアンコールで出てきたときのジャケット姿のほうが好きです。
お色直しで真っ白なスーツ姿になる人はなかなかいません。
でもステキングなのでしょうがない。

聴いたことある曲ばっかりだったのですが、タイトルがほっとんどわからんのでセットリストは歌わないと言えません。
でもイエモンソングもあったよ。

個人的には、あのアルバムの微妙さとサンシャインは非常に違和感なく、むしろあのアルバムにサンシャイン入っててもおかしくない気がしました。
それだけにラブコミは異色だったよね。

イエモンソングが聴けるのはとてもうれしいのですが、ギターソロとか全く聴く価値が無いのよね。なんていうとサポートメンバーに大変失礼なんだけどさ。
でもあの曲はイエモンの曲で、ギターソロはエマちゃんのものなんですもの。
エマちゃんのむせび泣くギターがいいんだい。

熱帯夜まであと一歩。

全体的にスピード感のないライブでした。
ツアーが3部構成になってるのと、来年ZEPPがあるからネタを小出しにしてるんだなーという感たっぷりです。

それともロビンちゃん歳なの？

今日は声の伸びがイマイチだったなー。
CALL MEの高音出てなくてありゃりゃと思ったんですよ。でも結構前半に出てきてたからかなーと勝手にフォローしてたんですが。
シュレッダーは良かったけど、バッカはちょっと微妙だったね。
Winnerはやっぱり裏声になっちゃうのね。

クライマックスは恒例（になってるらしい）洋楽カバー。
泣けるよ！ホロリとさせられたよ！
オアシスをやったんですが、詞は自前なのね。
それがねぇ。いいんですよ。これは発売して欲しい。

1997年10月にロンドンにいた、ケンジントンでいつも聞こえてたこの歌が好きだった、とかなんとかいうの。

ロビンちゃんの全盛期をともに歩んだ身としては、ホロリとなりました。

そーなのよ、ステージサイド席用にスクリーンがあってロビンちゃんの顔が良く見えるんだど、しょっちゅうノスタルジーを感じたのね。「誰かに似てるなぁ。すごく良く知ってる人。たとえばモトカレみたいな。」という感じが何度もしてたんですよ。
もちろんあんな顔のモトカレなんかいませんし、あんな顔の知り合いなんていないのね。その感覚を起こさせるのは吉井ロビン和哉であって同じ人物なのよね。
それなのにどうして懐かしいと思うんだろうと不思議でした。

私の中では吉井ロビン和哉と吉井和哉は永遠に同じ人物にならないんじゃないかという気がします。でも永遠の恋人(^-^)v

マタハジマッタ。思うのは自由だからね。

フィガロの結婚のチケットが取れた！
S、A、B席の順で希望してたのですが、Aが取れた。
SやDとかよりもA、B、Cあたりがいちばん取れやすいんじゃないかしらという気がしてきた。
何を着ていこうかしら？とりあえずアマデウスをまた観よう。

とりあえずは吉井前夜祭つーことでひとり祭開催中です。
いい声だねぇ。
久々の武道館楽しみです。

会社帰りに行くとなると、洋服が無くて困るのよね。
服っていうか靴。
スニーカーがいいんだけど、それで会社にいけないし。
着替えもっていくほどの気合はないし(@_@)

高校生の頃は、朝から友達とおそろいで馬T（LOVE LOVE SHOWの馬がプリントされているパー子ピンクのTシャツ）を着用し、そのまま横アリへ行ったものです。

さすがに最近はツアーグッズ買わないな。ライブ行ってないけど。昔買い集めたグッズはほぼ整理され、一部のTシャツと小物とパンフが残っているだけです。
でもパンフはいいよ。懐かしい。

明日あさっては定時死守。

最近バラエティー番組に出てる人が何言ってるのか聞き取れないことが多いです。
意味がわからないんじゃなくてそもそも聞き取れないの。
自分からバラエティー番組を見ることはほとんどありませんが、パパがおきている間はチャンネル権がないので仕方なく見てます。

今日は23時からやってたBS世界のドキュメンタリーが面白かった。
差別を体験する実験授業のドキュメンタリー。
カナダのあるクラスで実施されたのね。これは20年以上も前にアメリカで行われた授業を基にしてるんだけど。
クラスを背の高い子と低い子に分けて、片方をえこひいきするの。最初の日は背の低い子を優秀としてひいきするの。
差別されることを体験した背の高い子どもたちがずうっと悲しそうにしてて、その日の終わりに先生と話して、差別される人の気持ちがわかったと言ってたのに、次の日に立場が逆転すると「あいつは背が低いから」という発言をしてしまうのね。

先生が、一番つらかったというのは、子どもたちを差別しなければならないことよりも、2日目の最後に子どもたちが「明日は先生だ」と、差別でもって仕返しをしようと盛り上がったことだって言ってたのが重かったね。
確かに子どもたちは身を持っていわれのない差別を体験したことで、いじめられっ子の気持ちを知って、そういうことをしないようになったのだけれども、「人間の本能」の部分は簡単には逆らえないものなんだねぇ。

で、話は全然変わるし順番も前後するんですけど、天気がよかったので代官山へ行きました。
ボダムショップが都内で残ってるのは代官山だけだったんですが、行ったらなかった。

ボダムは世界的に撤退傾向にあるように思います。
私の言う世界って、東京とベルリンとストックホルムだけど(@_@)
スカンジナビア半島最大のデパートNkにあったボダムコーナーもなくなってたのです。

日本ではもうほとんどないでしょ。
横浜のクイーンズにあるって書いてあるけど真偽のほどは怪しい。

なんでだろう。

ボダムにいこうと思ったのは、雑貨ではなくそこで一緒に取り扱っているOrdning&Redaの手帳が欲しいなと思ったためです。
去年ニルスにストックホルムから買って持ってきてもらったので、今年はスウェーデンカレンダーを使っています。
最初は使いにくそうと思いましたがそうでもない。
祝日が違うのが少し不便ですが、毎日名前が入ってるのがどうしても欲しかったのでいいんです。

スウェーデンのカレンダーには毎日名前がついてるんです。
ていうか、「名前の日」というのがあるのです。直訳ですけど。Namnsdagといいまして、1月1日と12月24日、25日、31日を除いて毎日名前の日です。たとえば10月21日はUrsulaの日。ニルスの日は10月8日です。

子どもの頃はお菓子を特別にもらったりするそうですが、別に何をするわけでもないらしい。でもレストランやバスでサービスが受けられたりすることがあるらしい。

スウェーデン人は名前が2つ以上あることがほとんどなので、名前の日は年に2回くらいあることもあるそうです。
でもすべての名前があるわけではなく、Namnsdagがあるのはもちろん伝統的な名前がほとんどで、ナウい名前はないのです。

で、長くなりましたがそのNamnsdag一覧表がどうしても欲しかったので今年はスウェーデンの手帳を買ったわけです。
Ordning&Redaの文具も欲しかったしね。

10月くらいにならないと1月始まりのものは売り出さないのです。
それで代官山へ行ってみたわけですが影も形もありませんでした。
なんで？

うーんニルスに頼むかなぁ。

最近すごく面白いことがたくさんあって毎日すごく楽しいのですが、その楽しさを文字にするとただの内輪ネタじゃん、となってしまいそうなのが口惜しい。

自分はめんどくさがりやなので、新しい友達とか作るのに積極的ではないタチで、もとからいる友達どうしで充分楽しいよん、と思ってました。
しかしベルリンに行って以来、つまりこれまでのコミュニティーから切り離されて（自分の意志で行ったんだけどね）まったく新しい環境に身を置いて以来、人と出会わなければせっかくのベルリンがつまらなくなってしまう！という、言ってみれば背水の陣になったことで、「人と出会うってすげぇ」と思うようになりました。

帰国後も短期の派遣、スウェーデン、また別のとこで派遣をやって、突然友達が増えるようになりました。
出会う人みんな面白い人で、たとえ短期の派遣だったとしても、1ヶ月の語学研修だったとしても、これからも折を見て飲みに行きたい、機会があるならまたお茶でも飲みに行きたいと思う人たちばかりです。

前の会社にずっといたら、それはそれで楽しかったと思うんだけど、今のような楽しさは無かったと思う。
就活してて「もう1年働いて、5年の経験だったらなぁ」ということもありますし、「ドイツにいったんならドイツ語使う仕事すれば？」という質問は必ずされます。裏返せば、ドイツ語を使わない仕事をするならドイツにいた1年てなんなわけ？というわけです。
しかし私はキャリアアップのためにドイツに行ったわけではなく、自分の人生をいかに充実したものにするか、後悔しない人生を送るために去年ドイツに行ったのです。

行く前はドイツでバイトしようと思ってたけど、やっぱり実際に行かないと自分がその後どう考えるかなんてわかんないんだよね。
これはほんとによく言ってますけど、実際にドイツに行ってみないと自分が何に出会い何を知り何をしたいと思うかなんて、行く前には全然わからないんだよね。
2005年の私からすれば、何で2007年の私はスウェーデン語を勉強してんだって言うと思うよ。はたらけよ！って言うだろうな。

こんな刹那的思考なので、企業にはウケません。企業に限らず友人にも、また外国行きそうと思われてますが、正直海外への長期滞在には興味ないです。2週間くらいはもちろん行きたいけどね。今はむしろ就職したいし働きたい。

しかしいまだに就活は終わってませんが、面白い人たちにたくさん出会っているので楽しくてしょうがないです。これで就職できたらまた新しい環境で新しい人たちと出会っちゃうぜ。

できたらね(@_@)いや！できるさ！

・・・。

今日、躁鬱の治験募集の広告入ってたな・・・。
「元気すぎるのは注意です」って書いてあったな・・・。

「大丈夫かしらこの子」と思ったらちゃんと注意してください。

これまでシンポジウムなんて行ったこと無いんだけどね。
大使館情報はいいよ。地味だけど面白いイベント情報が満載だよ。特にスウェーデン大使館は北欧系のマニアックイベントが満載で。

で、この日はゲーテ主催のシンポジウム「独仏教科書対話」です。
教科書対話の祖であるゲオルク・エッカート国際教科書研究所の研究員やフランス教育省の人たちを招いてパネルディスカッション。

もう半年前から楽しみでした。

面白かったよー。
ドイツ語を聞き取ろうとして、前半は通訳聞いてなかったのですが後半は内容に集中することにした。パネルディスカッションはどうしてもフランス語の訳を聞かないとわかんないからさ。

共通歴史教科書は、相互和解の道具となりえるのかそうではないのかという点を巡って見解がわかれていたので特に面白かった。フランスの研究者は、和解の道具というよりは、多様な価値観の存在を理解することを目指している感じでした。そこはやっぱり他民族国家だし、国家の枠を超えたEU市民の目指すところなんだなぁと思った。

やっぱり彼らは「EU共通の歴史教科書」というのはありえないようなことも言ってました。

その反面、日本のパネリストはやる気が無い。ディスカッションに対するやる気ではなくて教科書対話に対するやる気が。
政府の支援は無いからカネがない、市民団体は圧力をかけてくる、誰もやりたくないのに選ばれちゃったから仕方なく教科書委員をやってる、ヨーロッパと日本は事情が違うからうまく行かない、みたいな感じでした。

ダメなサラリーマンの言い訳みたい。

日本の場合は、主体性を持って教科書対話をやろうとしていないからうまく行かないんだなと思った。
そこはヨーロッパと事情が違うところだよね。超国家の取り組みの必要性は東アジアでは今のところないからね。東アジア連合を作る予定はないわけじゃん。

東アジアには支配国と被支配国が同時に存在し、その相反する歴史的事実に共通項はないので共通の歴史教科書というのは困難なのだ、と日本のパネリストが言ってました。
たしかに、ヨーロッパには植民地はないからね。彼らは常に支配者だもんね。

そういう、これまで知らなかった東アジアにおける教科書対話の難しさがわかったのは興味深い。
今度は彼らの言い訳のひとつである「市民社会の存在があるとはいえない現在の中国との対話は不可能に近い。研究者は自由に発言することができない」という問題点を克服したドイツ・ポーランドの教科書対話について話が聞けたらおもしろいのになぁ。

この言い訳を聞いたときはびっくりしちゃったよ。
この壇上に座ってるんだから、ドイツとポーランドが教科書対話を繰り返してきたことは知ってて当然だと思ったのですが、その上での発言だったのかしら。

今日の聴衆はマニアの集まりではなく、研究者が多かったみたいです。質疑応答の時間に千葉大の先生が鋭く指摘してた。「せっかくのこの機会がこれでは『できない論』で終わってしまう」って。

そのとーり！
あの人誰だったんだろう。

左目のコンタクトを新しくしたら、今度は右目のコンタクトがずいぶん傷んでいることを実感するハメになりました。
こないだまでは左がカサカサだったから気にならなかったのですが、左が新品だと右が痛い。

でも右のコンタクトには思い出がいっぱいだしねー。

ニルスんちに益子焼の皿を送ったら割れて届いたって(´д｀)
去年1年住んでてあれこれ送って、一度もそういうことなかったのに(´д｀)
でも粉々だったわけではないので、はじっこをボンドで止めたって。とほほ。やっぱ自分で運ばなきゃだめね。

昨日その時歴史が動いたを見逃した。白虎隊。
今読売新聞の朝刊に、学校での歴史の授業について連載が出てるのね。すごく面白いよ。将来は旅行会社で働きたい生徒がドイツの位置もわからなくて、帝国書院の営業マンはガッカリしたとか。今日の記事は、歴史検定を授業に取り入れている学校が増えているという話だった。

うーむ西洋史専攻としては、2級をとりたいところ。3級しか持ってないのよね。
独検取ったらやろうっと。

帝国書院の営業マンて面白そうね。
でもそれなら山川出版だな。

左目のコンタクトを買いました。
かたっぽずつ交互になくすので、購入時期がずれるのです。
左目のコンタクトは、もうかれこれー、えーっと、3年？になります。最近は、つけた瞬間からドライでした。よい子は真似しないように。

でも去年買ったばかりの右目用も傷がだいぶついてるってさ。やっぱ乾燥の国で使ってるとだめなのねぇ。

もう10年もコンタクトを使ってますが、買いに行くたびに新しい発見があります。右目を買ったときは「利き目」を知りました。私の目は左利きなの。

今日は眼球の形状を知りました。
眼球のRがきついから乱視なんだってさ。

Rって、通常用語？業界用語？
通常よね。だって首都高の看板に出てるもん。R＝120とかなんとか。

わかりやすくいうと、通常眼球はバレーボールのような形をしているんだけれど、私の眼球はラグビーボールに近いんですって。

え（゜o゜；

レンズをはめた状態を診てもらうんだけど、あれは眼科医なんだと思うのね。その係の人、貞子みたいだった。つまり陰気ってこと。
ナニ言ってるのか全然きこえねぇーっつーの！

意外と時間かかりました。

話は前後しますが、今日は半休をいただいて、シンポジウムに参加してきました。最近参加したいシンポジウムが多くて。

今日はナチスドイツではなくスウェーデンです。
日本・スウェーデン男女共同参画ジョイントシンポジウム「ワーク・ライフ・バランスの推進に向けて」というものです。

なんで参加したかというと、ボルボのプロダクトマネージャー、イケア・ジャパンの社長の講演があったからです。
そういう人の話はなかなか聞けないでしょ。
ワーク・ライフ・バランスは自分の中でも結構重要なテーマなので。

予想以上に面白かった。
これ、個人で参加するものじゃないね(*_*)
企業の人事とか職場環境に携わる人が参加するものだね。

少子化大臣来てたよ。
ちょっと間違ったこと言っちゃってた。

男女共同参画というと、女性の育児支援ばかり注目されがちなんですが、主たる目的はそこに留まらず、その先にある個人の「ライフ」をいかに充実したものにするか、というところにあるのです。仕事と家庭の両立ではなく、仕事と個人の両立。
でも大臣は冒頭の挨拶で「女性の子育て支援のために、スウェーデンの事例から学ぶことが多いでしょう」とかなんとか言ってた。女性の最終目標は子育てではないはずですよ大臣。その先にあるものが見えてるかしら？

この企画は少子化大臣よりも舛添大臣のほうの担当なんじゃないの？お忙しいでしょうけど。

福ちゃんて総理になる前は男女共同参画推進局長だったらしいよ。だから今関係者の間では期待が高まってるらしい。
知らなかった。もっとアピールすればいいのに福ちゃん。
昨日の逆ギレは笑えたね。

スウェーデンのオンブズマンが掲げる目標は、男女間における賃金格差の完全撤廃、各個人の経済的完全独立、女性に対する暴力の追放というものです。

個人のワークとライフのバランスを取るためには、男性が家事を負担しなければならないこともあるし、女性もフルタイムで働く必要がある。

話すと長くなるのでやめますが、最初は自分のワーク・ライフ・バランスを考えていましたが、一企業のワーク・ライフ・バランスを考え、そこを改善していくのって、何にも劣らない社会貢献なんじゃないの、と思えてきました。

プロダクトやサービスが無くても社会を変えることってできるんだ、とメカラウロコです。

この企画、もっと大々的に宣伝すればよかったのにと思います。
もっと時間があればよかったのにーもっと話聞きたかったよーぅ。

京橋の火事、会社の近くでした。すごく近くで、席によっては窓から見えるくらいだったそうです。

どこかの階のけっこう偉い人（英国人）が飛び出してったそうです。野次馬。

私はもちろん見に行ったりしませんでしたが、9時のニュースを見たらなんとホリジュンが来てたじゃないの！！！

ぎゃー！！！
見逃したー！
ホリジュンを。

そこが非常に悔やまれます。

で、それはともかく今日は会社帰りにゲーテ（ドイツ語を学べる公的機関。ドイツ文化センターにある。ドイツ語を学ぶ人は一度は通るであろう道）に行ってナチスドイツのプロパガンダドキュメンタリーを集めた映画を観てきました。個人的には充実アフター5。

いろんなマニアな人が集ってるのですが、ボウズ頭にメガネの30代男性がいて怪しみましたが他人の空似でした。

さて今日はそのマニアックな話ではなく、最近の新訳ブームについて。
主な「古典文学」の独占翻訳権が次々に切れて、どしどしと新訳が出ているのはもう周知の事実。カラマーゾフの兄弟が売上上位に並んだことをきっかけにして（かどうかは知らないけどその辺りから盛り上がってきたと思う）、有名作家から大学教授から、こぞってマイ・フェイバリットを訳して出版しております。

今日の読売新聞の朝刊には、金原ナントカと角田光代？という作家による（わたしバカ丸出し）翻訳文学対談の様子がレポートされてました。

新訳が出て、とっつきにくかった古典が読みやすくなっている！
という事実を軸にしてアレコレおすすめし合ってました。

ここで私は思いました。

旧訳がそんなに悪いのか？

翻訳されたものの中には、確かにわかりにくい言い回しや古い言葉がたくさん入っている場合もある。

でもさー、その本自体、書かれたのが50年以上も前のことでしょ？
言い回しが古いなんて、当たり前じゃん。

森鴎外の現代語訳なんて出さないでしょ？舞姫すげー読みにくかったけど、でもあの文体含めて森鴎外なんでしょ？
そういう「現代版」という形はあってもいいかもしれないけれど、それはもう森鴎外ではないでしょ。なんか、小林よしのりの戦争論、みたいな。ずれすぎかそれは。

難解な言葉を現代で使われているわかりやすい言葉に置き換えるというのは、現代人の活字離れを食い止めるきっかけになるかもしれないけれど、文学作品そのものの味わいを失ってしまうことにはならないのかしら？現代の読者に媚を売り、作家への敬意を忘れてしまってはいないかしら？

「星の王子さま」のように、訳文が文法的におかしいとか、そういう間違いは正されてしかるべきだと思うし、小耳にはさんだカラマーゾフの兄弟での一番の難読ポイントであった、人称代名詞の統一とか、そういう「読みやすさ」の改善はいいと思うのね。

でも古い言い回しは、そのまま使ってもいいんじゃないかなーと思うのよね。たとえばゴーリキーの「外套」。原題は知りませんが、「今時外套なんて、若い人は知らないよ。ジャケットにしよう」と考えた人がいたら（永遠に現れないことを願います）、もうそれはこの小説の魅力（個人的に「外套」に魅力は感じませんが・・・）を全く取り去ってしまっていると思うのです。なんか、ロカビリーなアメリカンが出てきそうな響きを感じます個人的に。

外套もジャケットもコートも上着も（だいたい）同じものを指しているけれど、その言葉から得るイメージは全部違うと思うのね。
そのなかで、ゴーリキーのあの小説の雰囲気を出してるのはジャケットや上着じゃないと思うのです。

もっとふさわしい単語があるかもしれません。

シェイクスピアやチェーホフとか、特に戯曲の解釈ってイロイロあると思うけど、それは舞台や映画の世界でやってもらうとして、翻訳は科学的に行われるべきだと思うのよね。訳者の主観はそこに存在するべきではないんだもの。

といいつつも文学作品をアレコレ読み比べたことはないのですが。でもカラマーゾフの兄弟は旧訳と新訳を読み比べてみたいとちょっと思う。

死ぬまでに読みたい本リストに入れてあります。

難しいわよねー翻訳って。

生理のたびに毎月感心するのですが、日本の技術力ってホント世界一だよね。

ヨーロッパのナプキンは、サラサーティよりも薄い。のであまり役に立たない。ナプキンなのに汚れる心配をしなければならない。
薄型って、本当に薄くしただけ。

お金を払えばきっとちゃんとしたのがあるんだろうけど、日本のものに比べるとすんごい高い。そして日本ほど優れていない。

別に1000円するわけじゃないけどね。20個入りくらいで5ユーロはするよ。あ、1000円くらいだ(@_@)

さらふわスリムは大体30個入りくらいで400円とかでしょ。
サイドの守りはバッチリです。

ドイツで400円くらいの買うと、ティッシュと同じくらいの機能だと思ってたほうがいい。

そんな予想はしてたので、去年は一年分生理用品を持っていきました。すんげーかさばるの。でも不愉快な思いをしなくて済みました。

ナプキンについてこんなに一生懸命研究してる国ってないと思う。

生理の話をするとたいてい男性はドン引きなのよね。
みんなが今あるのは生理のおかげなのにね。

さて本題はそこではないので閑話休題。
日本の優れてるところって、技術力もさることながら、その応用力というか活用力だと思うのね。
たとえばナプキンでもなんでもいいんだけど、同じことは多分ドイツでもどこでも出来るんだろうけど、やろうという発想をしないでしょ。
そもそもそういうものがないから、みんな「こんなもんか」と思うわけでしょ。

来日したハリウッドスターがシャワートイレをまとめ買いして帰るように、本当はその便利さを知ればみんな利用すると思うのよ。

逆に、電気ケトルってヨーロッパではかなりポピュラーで便利だと思うんだけど、日本で一般的になってきたのは最近だと思うのね。アレくらいのモノは日本の技術力を持ってすれば数段高性能のモノが作れると思うんだけど、でもやかんでお湯沸かすので充分なのよね。

「そこ？！」ってところに目をつけるのって、日本人がずば抜けてると思うのね。今のところ。

それなのに今の子どもたちは考える力が弱いなんて。
いっそいで対策とらないとまずいでしょ。日本の経済を支えるのは技術だよ！たぶん。

日本人の技術力って、そういう応用力を含めてのものなのに、ニルスはよく「日本人は欧米のテクニックを盗むのが得意」だと言ってました。中国と一緒なんだよねあっちのほうからすると。

すごいむかついたし、ホントにモノをしらねぇなぁと思いました。でもあんな大自然生活してるくらいだからしかたないよな。

夏だけじゃなくてクリスマスも別荘で過ごすんだよ。フロもないのに(@_@)ありえない。

昨日は春に働いてたとこの人たちと飲んできました。
みんな相変わらず面白かったです。
でも最近の会社の様子を聞いて、戻りたいとは微塵も思いませんでした。

伝統ある日本企業では、ダイバーシティにはほど遠い。
学歴と勤務年数がモノをいいます(@_@)

ハケンとしては大人気なめるちゃんですが、正社員としてはいばらの道が続きます。
今日二つ不採用通知いただきました。

ビッグカンパニーばっかり受けてるからね。
ビッグっていうか有名企業。誰が聞いても知ってるようなとこ。

そろそろ真面目に考えよう。いや最初から真面目なんだけど。

それはともかく、今日はペアレンツとともに、歌舞伎を鑑賞してきました。
ちょっと前に「社会人のための歌舞伎入門」というチラシをママがもらってきて、これはいい！ということでチケットを買ったのです。

勧進帳ではなかったですが、俊寛僧都なので平家物語好きとしては楽しみでした。

1等席でも5千円とお手ごろ価格なのがよい。

とても楽しかった！

歌舞伎って、どれでも派手なわけじゃないのね。
今日観た「平家女護島」は、流人が主役だから、すんごい地味。歌舞伎とはいえ流人は地味なんだーと感心しました。
悪役の役人が一番派手でした。

ほんと大衆演劇って感じだった。「入門」なので短いし、解説書ももらえて、そこに台本が全部出てたから、あらかじめ読んでおくことができるんだけど、読んでおけばストーリーもわかるし名に言ってるかも大体わかる。長唄はリスニング難しいけどね。

つい笑っちゃうしぐさだったりセリフだったりあるし、船出のシーンは、ストーリー知ってるのに「ちょっと！船出ちゃうよ！早く早く！」と思うし、すごくわかりやすかった。江戸版ドリフだな。

かなり前のほうのど真ん中だったので、見得も良く見えました。もうちょっと下手よりでもよかったなぁ。
あ、俊寛は松本幸四郎だったの。当たり役なんですって。二枚目は染五郎でした。ホント「色男」だった。もやしっこ。
女方（と本来は書くらしい。入門書に書いてあった）ってほんとすごいよね。女にしか見えないもん。見習おう。

とにかくとても楽しかった！
今度は派手なのが見たい。

この「社会人のための歌舞伎入門」、11月と12月も開催されて、12月は吉右衛門の忠臣蔵なの。しかも12月13日。1日違うけど。
また行こうかなー(@_@)

かぜっぴきが多いですね。

今日は、8月末に退職した人が残していった書類の整理を手伝いました。

これが、びっくりするほどぐちゃぐちゃで！

経費処理の書類で、月ごとに分けるのね。
今年は全部まぜこぜで、なんだかわからん書類も山ほど出てきた(*_*)

2006年はちゃんとファイリングされてたんだけど、2007年の山から出てきた2006年の書類を挟もうと思って開いたら。

どこを開いても3月が出てくる・・・（゜o゜；

良く良く見れば、月ごとのインデックスがあるのに中身は分かれてない。

なんでこんなぐちゃぐちゃに出来るのかしら・・・。

ちょっと途方にくれたけど、個人的にはカオスを秩序に戻す作業は好きなので一生懸命がんばりました。

独検の締め切りが間近なので丸善へ行きました。
2005年の過去問を立ち読みして最初の問題を解いてみたのですが、全く出来なくてびっくりしたのですが、併願で申し込んだ。

前にも、絶対受かりそうに無い2級を受けたことあるし、まぁいいかと思って。

お金かければ勉強するし。
かけないと勉強しないしー。

と思ってましたが、久々にニルスとしゃべったらもーグダグダだった（゜o゜；

ひょえー！

東京マラソンのボランティアのご案内が届いてました(^-^)
わーい楽しみー！
プレスセンターですって。ナニするんだ？

「会場整理　給水・給食　荷物預かり」

？プレスセンターで？
あ、違うわ、「広報」って書いてある。
なんかスゲー！

あ！

活動時間が「6時〜11時」になってる！

（゜o゜；

自転車出勤？