イエモン

2013年8月10日 音楽
非難ゴーゴーだったこのジャケット&タイトル&CM。
伊右衛門に殺されたお岩のように、成仏できないわれらをあざけるようなくーちゃんが緑茶(綾鷹ではなく伊右衛門)を飲んでゴロゴロしてるあたり、ファン心理をわかってると思います。おほほ

CDについては、なんで買ったのかわからんくらい、別になくてもよろしい。NAIすら入ってないんだもん。
犬小屋2013があるからね。仕方ないよね。

DVD。前半は恥ずかしくて見てられません。こんなことやらされてたんやなぁとかわいそうになってきます。
あと、デヴィッド・ボウイになりた過ぎ。ものまねか!

ですけどマーメイドから急激にすてきになります。そっから好きだったってのもあるけれど。
POP JAMのBURNとか、素敵すぎ。

バラ色の日々はめっちゃいい曲なんだけど、ロビンちゃんの髪型がめっちゃ変なんだよね・・・なんでパーマあてちゃったんだろう・・・

アニーの寝起きドッキリは罪。てか神。
先日電気グルーヴのライブに初めて参加いたしました。
VITAMINからゆるく好きだったのですけれど足を運ぶ機会はなかったのであります。

電子音が特に好きになったのはここ数年の話なのでね。
ロック以外は音楽じゃないと思ってた系です。厨二病。

もっと早くから行けばよかったのにねぇ としみじみ思いました。
すっげ楽しかった。2月のリキッドルームも行けばよかった。
チケットを取ったのが遅かったため、ZEPPの2階の立ち見スペースという超後ろなんですけれど、フロアのもみくちゃ感と違ってゆったりのびのび観れて良かった。

私、コンサートの「聴かせるタイム」は要らないと思ってるんですヨ。
セットリストの真んなからへんにたいていあるでしょ、バラードとかスローナンバーをやる時間帯。
あれね、あんま好きじゃないんですヨ。
ライブって、どかーーん!とやってオワリでいいと思ってるの。

だから聴かせるタイムがほとんどなかったこの度のライブは大変楽しかったであります。

瀧ってすっごい不思議な感じのカタマリだと思うのです。
ただのおっさんにしか見えないのにライブはかっけーんだよなぁ
卓球のおかげだろうか

でも卓球の方がオカシイと思うのよね!

N.O.聴けてよかったっす。永遠の名曲。
アムスから成田の飛行機の中のフライトオーディオにこれ入ってて聞いてみたんだけど、ヘッドフォンがまったく耳にフィットせず、大音量にしてもちゃんと聞こえなかったんだけど、雰囲気的に間違いない感じで「帰ったら買おうかな」とか思ってた矢先の解散。

ヤフーニュースにさらっと出てたよ。さらっとし過ぎだよ。

ネットで誰かのコメントに「永遠に存在するものとなぜか考えていた」というのがあったけどまさにそんな感じ。解散とかそういうの関係ないところにあるバンドだと思ってた。

熱烈なファンというわけではなく、長い歴史の中のほんの2,3枚くらいしかアルバム聞いたことないんですけど、アメリカの風を感じさせないメロディアスなところが好きです。

そんなわけでさっそくアイチューンでダウンロード。
やはり間違いない安心のクオリティー。

HUMAN CONDITIONS

2011年5月1日 音楽
なんだろうなーこのやさしい感じは。
トム・ヨークのやさしさとも違う、透明感のある音だと思うのです。
でもマサムネとは違います(しつこい

これは勝手な予想ですけど、ライブで聴くときっと全然違うに違いない。
Tahiti80もそうだけど、がっつり聴かせる音を出すに違いない。

Urban Hymnsが好きすぎて彼のソロ活動にはあまり食指が伸びておりませんでしたが、全然いけるなこりゃ。

というわけで5枚で1200円レンタルを利用して借りてきたCDの話でした。
3枚も入ってるのね!

マサムネのような透明感はないと思います!
けれど、いい感じですね。スピッツのようにまぶしくないので、なんかしっくりくる。
日曜日の昼下がりに心地よい。

アコギ一本で聴かせるぜ、って感じ。
まさに「歌うたい」。

余計な装飾をそぎ落としているから古い歌も古くならない、という気がします。

全然思い出せないんだけど「歩いて帰ろう」って何の曲だっけ?なんで私歌えるんだ?

絶体絶命

2011年5月1日 音楽
ジャパンカウントダウンでDADAのPVを見て気に入ってたので借りてきた。
DADAくらいしか聴いたことがなかったのでああいうイメージだったのですが、DADA以外は全然ああいう感じじゃなかった。バンプみたいで、予想と間逆の柔らかい感じだった。
そうでもないところもあるけれど。

なんかもうちょっと、ゴリゴリ感あるかと思ってたんだけど。
ガサガサしてるかなと思って触ってみたら意外とやわらかかった、みたいな拍子抜け。

やればできる子かもしれぬ。

でもさー
これから、何不自由なく育ってきて、ゆとりだとか言って相対評価もなく落ちこぼれることを知らずに育ってきた人が、ロックンロールを奏でられるのかなとか、ブルーハーツで育った自分としてはそう思っちゃうんだよね。

ロックの根源には、何らかの負のエネルギーがあるんだと思うんだ。

音楽にぶつけるエネルギーがあるのかな。
そういうエネルギーを持っているのかな。

パンクロックってもう流行らないんだろうね。
「これだけ?!」という曲の少なさ。
なんかもっとたくさんあった気がするけど、ゴールデンヒッツっていうとこんなもんなの?

ヒットしてない名曲が多いのね。

「誰だ!」を着メロにしよう!と思いついて以来、着信が楽しみであります。あまりならないので残念。

リマスタリングがまりんなのね。自由だ。

20周年のやつのほうが面白かったな。
ヒット曲を集めているからか、なんだろ遊びが少ないのかな。
キャピキャピ感が強くて、2枚目、3枚目のような無機質感が少ないのでアイドルっぽい。
アイドルなんだけどさ。

音っていうよりは声のアレンジなのかな。キャピキャピしているのは。
DVDは見ないで返却してしまいましたが、CDのジャケットから察するに3人のヴィジュアルもフツーよね。

最近もフツーだけど、もっとエキセントリック感があってもいいのにと思います。
宇宙から来ました、みたいな。

宇宙感のある音楽が好きです。ジギー(スターダスト)とか。
SUEDEの声も宇宙だと思っている。
清志郎は、カバーではなくて替え歌だ、といってたそうですが、カバーズです。
カバーソング集ですが、デイ・ドリーム・ビリーバーは入っていませんのでご注意を。

発売までの経緯などまったく知らず、小学生の頃家族でカバーズを聴きながら人生ゲームをやっていた思い出があります。家族でドライブに行ったときも、弟と一緒になって「マネー」を熱唱していた思い出があります。

金 ねーか
金 ねーか

ペアレンツが清志郎好きなの。

そういえば、「やっと買えた」とか言ってたような気がするな。

還暦前だったのかぁ。本当に早くに亡くなってしまったんだね。
今の日本を見たら、彼は何を歌うかなぁ。

ユニクロコラボT、チャボの着てるやついいなと思ったら、アレは自分で襟を切って広げているね。あれくらい襟ぐり広くていいのにね。

Tシャツ一枚の吉井ロビンソンてなんか新鮮。もやっとしてるけど。
早く寝るつもりでありましたが、たまたまつけたBSで清志郎やってて一生懸命見ています。
熱中人がズラリとでておりますが、それを差し置いても見たいよね。

図らずとも、いけないルージュマジックのPVフルバージョンを見ることができました。

ロックだよこれが。あ、教授がとかじゃなく。

信念を持って、恐れることなくメッセージを込めて歌う。

もう新しい歌が生まれないのかと思うと、とてもさみしい。

行き着くところは愛と平和であるならば、スタートはいつもジョン・レノンなんだろうか?

Imagine

2010年12月8日 音楽
ビートルズって、特に思い入れもないし、特別好きだというわけでもないので、ニューヨーク行ったときもなんとなくアパートの横を通り過ぎたんだけれど、年を重ねるにつれて、ジョンの言葉とか、音楽の重みみたいなのがわかってきた気がする。

わかった なんていうとおこがましいんだけど、彼の想像していた世界というものが、どれほど尊いものなのか、大人になればなるほどわかるような気がする。
結構前から大人だったんだけど、まだまだだな。

時代が、右肩上がりから八方ふさがりになってきて、なんだか何もかもうまくいってない中でも、希望を持つこと 平和を祈ること 実現のために行動することは間違ってないんだな、とイマジンを聴いてて考えました。

真珠湾攻撃と同じ日だなんて、皮肉よね。
今日は真珠湾のニュース全然見なかったな。エビエビ言ってる場合じゃなくね?

日本は五里霧中だけれども、まぁそういう暗黒時代もあるよね。大空位時代とか、あるよね。

さっそくiPODに入れようと思ったけどうちにはビートルズとかジョンのCDって意外とないんだよね。前の赤盤・青盤くらいしか見たことないな。

ビートルズをあんまし聞かなかったのは親の影響だな。どっちかってーとストーンズ派だったし、さらにどっちかってーとイーグルスとかブルース・スプリングスティーン派だからな。

Berlin Calling

2010年10月30日 音楽
横浜ドイツフィルムフェスティバルで再び上映されるそうです。
ベルリンを舞台にした映画・アニメを上映するんだそうで、残念ながらウェイブはありません。

タイトルはBerlin Callingのままのほうがよいと思うんだけど。

でも本牧って遠いなぁ。

こっちよりもウェイブのほうが面白かったんだけどな。

いまベルリンにあるドイツ歴史博物館で、ヒトラーの展覧会をやっているんですって。開館以来最多の来場者らしく、連日行列が絶えないとか。

http://www.dhm.de/ausstellungen/hitler-und-die-deutschen/index.html

ヒトラー自身にまつわること、というよりは、なぜヒトラーは権力を持ちえたのか、なぜ当時のドイツ国民は彼を支持したのか、という内容になっているそうです。

見たいー!
ドイツ人が、自分たちの負の歴史を、どのように受け止めているのか、とても興味あります。
ヒトラーが、ヒトラーたり得たのは、それを支持した国民がいたからで、彼はチャーチルのような生粋の政治家でも軍人でもなかったと思うのです。
画家を目指した青年が歴史に残る極悪非道人となった過程における国民の歴史というものに、興味があってドイツ史を専攻してたのです。

卒論はオーストリアだったけども。でも当時のドイツにとってオーストリアの極右勢力は欠かせないものだったんだよ。造形アカデミーに入れなかったヒトラーがすごしたのも、右傾化したウィーンだったんだもの。

とても画期的な展覧会だと思うの。
行きたい。でも来年の2月までだって。
この展覧会以外面白いことが何もない時期だなぁ。
っていうか休める時期じゃないや。ハハハ。
やっほー 届いたよ

見事なまでの、まちがいない選挙区、じゃなくて選曲。
大吉しかないおみくじみたい。

おまけDVDもおとくだね。
ヴィジュアルにあまり興味がなかったのでPV見たの初めてなんですが、髪の長いXavierはきもいね。髪切ってよかったね。

うひょー早くニューアルバム聴きたい

彼らのよいところは、インタビューなどに大変生真面目に答えるところなのです。
先日NHK-BSで放送していたサマソニでのみじかーいインタビューでも一生懸命しゃべってて、いい人なんだなーとつくづく思いました。

アルバム出たらまた日本に来るかな♪
来年もサマソニ出るかな。出るなら行こうっと。

リアルサウンド

2010年8月29日 音楽
The VerveのUrban Hymsが好き過ぎてソロ盤を聞くのが怖かったんですが、先日ツタヤで借りてきた。

All about loveだそうなのですが、

こりゃラヴだね!

非常に心地よいアルバムでした。
風貌と、言動と、歌声が一致しないよ。

オアシスのベストも購入したのですが、なんだかんだでかっけーわな。
エゲレス行きたい。

===

8月25日に、僕の右手の検索がめっちゃ増えてたんですが、なんかあったんすかね?

ブルハは永久に不滅です。何度でも言うぞ!
シンプルな言葉、シンプルな音が心にいちばん響くんだな

ペプシのCM、ってあれはクロマニヨンズだけど、50を目の前にしてあのスタイル!

ヒロトはロッカーの鑑だ
フィジカルもマインドも徹頭徹尾ロッカーだ

そうはいってもブリティッシュサウンドが好きですけれど。

血がね、通ってないと心に響かないんですよ。
世のはやり歌とかあんまし知らないけれど、人がカラオケで歌ってるのとか、たまに借りてくるヒットソング総集編みたいなのとか聞いてても、なんかうそくさいというか、きれいすぎるというか。

そんなきれいなことばっかじゃないと思うのよ。
リアリティがなくて。

むしろParfumeみたいな無機質サウンドは好きだったりする。

リアルって何だ

1000のバイオリン

2010年3月16日 音楽
CMで宮崎あおいが口ずさんでいるあの歌(まねきねこダックではない)。

出だしのところとちょっと聴いただけでもノスタルジー全開。

あの曲を聴くと、夏の終わりのようなセンチメンタルジャーニーが頭の中で展開されます。

STICK OUTって、BWH・High Kicksでなんだかヨタヨタしてたブルハがバシッと原点回帰したようなアルバムだと思うの。
聴いててスカッとした気分になる。

この後DUG OUTが出たんだけど、たしかちょうど夏に発売だったんじゃないかしら。そうそう、93年の7月だって。

どちらのアルバムも、聴いてると、生涯最後の夏休みが終わっていくような、そんなかんじがするのだ。

今月のJAPANにブルハのインタビュー復刻版ついてたな。
そこだけほしいと思いつつも、ブルハは読むものではなく聴いて感じるものなんだよなぁと思うのよね。

この音楽に出会えてよかったね。
朝刊のはじっこに小さく広告が出ていたのですが、
全シングル曲収録で、PVが入ってるそうです。

CDもベスト盤も全部持ってるのに欲しい。
イエモンにお金使いすぎたので、ブルハは弟に任せます。

さらにEWJ時代、って呼ばないよな、メルダック時代ってのはあるのにな、なんていうんだ?つまり、Bust Waste Hip以降のアルバムがすべてリマスター盤で再発売!

さすがブルハ!

Complete Sicksを聞くと、リマスター盤ていいなと思いますが、そんなたくさん出されちゃうと困っちゃいます。

でも昔の、スーパーベストが自分的ベストにかなり近くて結構満足しているので、まぁ買わなくてもいいかなという気はする。
これはシングル曲だけだもんね。「僕の右手」が入らないもんね。

いつまでたっても「キスして欲しい」がCMで使われて続けているのを聞くと、ブルーハーツは永久に不滅だよなぁと思います。

1回だけ武道館で見たことがある。今となってはラストライブの1つまえのライブだったんだけど、たしかチケット定価2900円だか3900円だかで、激安だったんだよね。

見といてよかった。もっと見に行きたかった。

トリビュートも出ます。はやってるね。
須藤元気がTrain-Trainだって。歌も歌うのか彼は。
メルダック時代の曲が多い。そうだよねぇ。
あの3枚は、思春期に聞くと強烈な印象を与えると思います。
与えられましたので。

イエモンは10代女子特有の、擬似恋愛的な要素もあって好きだったってのもあると思うんですよ。
そりゃー「いい曲作るんですよ」とか当時も言ってたけど、本当の良さがわかったのって結構最近だと思うし。

イエモンを聴くことで、生きる糧にはなっていたけど、生き方そのものには影響を与えられているわけではないと思うのです。
5足で1000円の恋とか、してないし。そんな高校生いやん。

そこいくとブルーハーツは、生き方そのものにガツンと影響を与えられたのです。まさにハンマーが振り下ろされたわけ。

無理に人に合わせなくても、ありのままでいいのかぁって。

そういう生き方がいいかどうかってのはわからないんだけど、「正しい生き方」っていうのは裏を返せば「苦しい生き方」になるんだから、自分のやりたいようにやろうぜ、っていうのをブルハから学んじゃったんだぁな。

曲解して、「人と違うことしなきゃ」みたくなってるときもありますが、強い子に育ちました。
もうすぐ三十路です。
女性ヴォーカリストのCDを聴くことがほとんどないため、カラオケに行くといつも困ります。
あんまり行かないけど、行くたびに歌う曲が同じなので、同じメンツで2回行ったら困ってしまいます。

どうも女性の作る歌というか歌詞が苦手なのです。

サワヤカすぎる!
甘酸っぱすぎる!
かわいすぎる!

大塚愛なんてよっぱらってないと歌えないどころか、聴いてられません。というのは大げさですが、聴いてて気恥ずかしい。

大きな声ではいえませんが、ドリカムは特に苦手です。食べ物で言うと、エビ。

その心は、「みんな好きで、みんな『嫌いな人なんていない』と思っているだけに
好きじゃないと言い出せない」。

そんな大げさなことではありませんが、ツタヤをウロウロしていて結局借りたのが伝説のCOCCOベスト。個人的に伝説なだけ。

ひっさびさに聴いたけど、思っていた以上のくらやみ感。
うっかりすると出てこれなくなりそうだわ。

私は自分のメンタルバロメーターを、音楽ではかることがあります。
心が弱っているときにはブルーハーツを聴いて前向きになることがありますが、
COCCOを聴きたいときというのは、「自分落ちてるわー」と思うときなんじゃないかと思います。

COCCOを聞くと、奈落のそこまではまだまだあるから自分まだまだいけるじゃん、と思えるか、奈落まで落ちてきたから後はあがるだけ、と思えるかのどちらかだと思うのです。怖いもの見たさ、みたいな。

でもわたしはサワヤカなラブソングよりも「焼け野が原」みたいなほうがリアルだと思いますが、いかがでしょうか。

飼ってる子豚を食べるっつードナドナ・ブタ版みたいな内容の曲があったんだけど、あれはアルバム曲だったかな?

第一次COCCOは結構聴いてる。

The Golden Oldies

2009年11月3日 音楽
最近はツタヤの半額やらなくなっちゃったので残念です。

会社の行事で細マッチョのテーマが必要だったのでツタヤにいってきて、そのついでに2,3のCDを借りてきました。
そのうちのひとつがこれです。

エロいなコリャ!
お嫁においでとか、ラストダンスとか、いいな!

あれ、いまさら?

福山マイブームが久々に来そうな予感。
龍馬見続けられるかな。
福山のドラマなんて、ひとつ屋根の下くらいしか見たことない。

それでも好きな芸能人を問われたら、迷わず福山と答えます。

だって吉井和哉知ってる人少ないんだもん。

ビバ不惑。
遅すぎることなんて本当は ひとつもありはしないのさ
何するにせよ 思ったときが きっとふさわしいとき

諦めきれぬことがあるなら 諦めきれぬと諦める
諦めきれぬことがあるなら それはきっといいことだ

===

河ちゃん、名簿に名を連ねてるね。幹部だね。

なんか、せつないよ。

結構好きなんだよね、「泣かないで恋人よ」。
High Kicksに入っている曲は、Too much Painとこれがすごく印象的なんだよね。

今年はミュージシャンに関するせつない出来事が多いな(押尾・酒井事件をのぞく)。

マイケル

2009年6月26日 音楽
あれ?これ私が持ってるヤツと写真が違う。
私のヤツのほうがいい写真だな。ハットかぶってるから。

イヤーまさかこんな日が来るなんて。
思っていたよりもずっと早くマイケルが亡くなってしまったよ。

時代の象徴っていうか、彼が時代だよ!

最近になってからは私生活や見た目のほうばかり目立ってたけど、昔のPV見るとメチャクチャかっこいいんだよね。
ウチにスリラーのビデオあった気がするなぁ。
子供のころはあの最後の笑い声が怖かったんだよね。

清志郎の時のような喪失感はないんだけれど、もういないというのが全く信じられないよ。

こうやって、自分の好きなアーティストがいなくなっていってしまうのは悲しいね。

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