すでに読破したママからは「ルーブルに行ってから読んだほうが、『グランド・ギャラリーを通って・・・』とかいう説明の想像がついてわかりやすいと思うよ」と聞いてたのですが、
来月ロンドン行くよと話したら原作を送ってくれました。
で読み始めてるのですが、描写が非常に細かく、こりゃ映画を後で見たらガッカリするんじゃないかと思い、映画を観てきました。

今日から上映開始ですが、バカみたいに混んでたりしませんでした。
こちらでは昼間の上映って無いみたいよ。みんな夕方から。
それでもギュウギュウって事はなかったよ。

ドイツ語吹き替え版で、さらに内容がキリスト教なので難しかったです。ソフィーの吹き替えがわざわざフランス語訛りになってるし。
ママは「私らキリスト教徒じゃないのが弱点だね」と言ってた意味がわかる気がする。それなりに楽しめるけどキリスト教徒ほど楽しめない、という感じ。

内容は、わかったようなわからんような。
最後の晩餐の解釈のあたりは映像があったほうがわかりやすいなーと思ったけど、なんたって早口で。映像を追っかけるだけみたくなってたよ。十字軍とかテンペル騎士団ってなんだっけねぇ。
これって、世界史勉強してない人にはわかりにくくない？
ていうかなんかダヴィンチあんまし関係なくない？そんなことないの？

いいとか悪いとか、全然わかりません。
早くルーブル行きたいなと思いました。

これから原作を読んで、映画の安い日に英語版でもう一度観るか帰国後DVDを見ることにします。

ロンドン4日滞在じゃ少ないねぇ。2度行くようだなこりゃ。

CATVでやってると、たいていおんなじようなところから見始めるので、いつも後半しか見ません、この映画。
銀座で買い物するあたりから。
それで充分のような気もするのですが。
たなかれなかわいいなぁ。若々しくてかわいいなぁ。

桜きれいだね。桜と流鏑馬が見られないのはとても残念。

さてやっと小力が流行ってきたというのに日本を離れることになって本当に残念です。
スーツケースはパンパンで、空港で「お客様これはちょっと重過ぎます」と言われるんじゃないかとおびえています。
結構服減らしたんだけどなぁ。

ドイツの天気予報サイトや、ベルリン在住者のブログを見ると、ずいぶん寒いみたいです。昼間でも気温が氷点下なんていう寒いところに行ったことがないので、キンチョーします。

今日はマイティアCLが1個312円で買えてとてもうれしかったです。
渋谷では358円だからね。

あでゅー！

アカデミー賞前は、過去の受賞作品がたくさん放送されていいね。
今日はガンプをやってたよ。

中学の演劇教室で見に行ったのよねこれ。

何度観てもいい映画やねぇ〜。
トム・ハンクスがなんたって絶妙やねぇ〜。
こないだはフィラデルフィアもやってたのですが、こっちのトムハンクスのほうが好きですな。

どこから観ても楽しめる金太郎飴的作品ですが、
私はババのエビトークのとこが好きです。
エビは嫌いなのでババガンプシュリンプには行ったことありません。

ハートウォーミングムービーの金字塔！ですな。

どうしても観たくて試写会に5つくらい応募したら1つ当たりました。ワーイワーイ♪

こりゃーアカデミー賞だね！
めちゃくちゃ楽しい。
アニメって、余計な見せ場とかサービスショットとかないから、テンポがいいよね。全体も長すぎないし、おはなしもどんどん進む。

んでグルミットがめちゃくちゃかわいい！
アメリカのアニメだと、賢い犬はしゃべるし2本足で歩くじゃん。
でもグルミットはちゃんと「犬」なのよね。
犬だけど賢い。ウォレスよりも賢い。

うさぎがフワフワしてる場面があるんだけど、いったいどうやって撮影してるのかすごく不思議。
本当に浮いてるみたいに見えるのに、クレイアニメなのよ。
すごいねークレイアニメ。かわいい。

ストーリーもね、予想外だった。なぬー！って。
これは面白いのでゼヒ観たほうがいいと思います。
とにかくグルミットがかわいいから。

コープスブライドもなかなかよかったけど、グルミットの活躍にはかなわないなぁ。

成功したアーティストの山アリ谷アリストーリー。
ストーリー展開に目新しいものはありませんよ。
ホアキンフェニックスとリースの歌声が、ただの俳優じゃない感じね。
ホラ、日本だと、俳優が歌歌うと大抵、「あ〜あぁ・・・」ってなるじゃない。
それがないですよ。
さすが！

ま、それだけって感じもするんですが。
演技のことよくワカラナイからさ。

でもリースはいいね。
結構演技に幅が出てきたんじゃないの？

演技のことよくワカラナイけどね。

リースの60’sファッションがかわいい！
ヘアスタイルも洋服もかわいい！
花柄ふんわりスカートがとてもキュートなのよ。

最近重たい映画ばっかりだったので、息抜きになったと思います。

予告のなかに、見たい作品が目白押し。
リバティーンはもちろん、ラッセ・ハレストレムの最新作・カサノバも見たい。らっせ・ハレストレム好きなのよね。
ククーシュカという映画も見たい。面白そう。
一番見たい！と思ったのは、リトル・ランナー。
解りやすい感動モノっぽいんだけど、そのわかりやすさがいい。
予告編だけで泣けたもの。
ぎりぎり見にいけそうなのはリトルランナーだけなので、3月の水曜日の予定が決まってきました。

どうして今年に限って見たい映画がたくさんあるんだろう。

アカデミー外国語部門ノミネート作品ね。
こないだこの、白バラと、クラッシュと、ウォークザラインの前売りをまとめて買ったのですが、すべての作品に「アカデミー賞最有力候補」と書いてありました。
はさまってたブロークバックマウンテンのチラシにも書いてありました。

この映画は、よくある反ナチ活動の日々を描いたものかと勝手に思っていたのですが、そうではなくて本当に最期の日々、ゾフィーが逮捕された2月18日から処刑されるまでの日々を描いたものだった。
だから舞台はずっと拘置所と取調室。
彼女の活動を映し出すのではなく、彼女の思想を、取調べを通して浮かび上がらせるという形式でした。

個人的には、新しい描き方だと思いました。
ナチス側の人はみんな怖い顔でいやなやつばっかりというわかりやすいキャスティングでしたけど。

裁判のシーンはやりすぎ感があった。
実際どうだったか知らないから、本当にあんな感じだったのかもしれないのですが。映画だから多少デフォルメしてんのかな。
裁判長をトコトンいやなやつに描くことで、ゾフィーの正義を際立たせている感じです。

ユダヤ人の虐殺をナゼ知っていたかにも疑問があるのです。
白バラの活動について詳しく調べたことはないのですが、43年当時、学生である彼女らが収容所のことをナゼ知っていたのかなと思います。
スターリングラードの攻防の頃ですから、まだドイツは粘っていたし、連合軍も収容所の存在を知らなかったのではないかと思います。
兄が東部戦線に行ってたから、それでなんかどっかから聞いたのかも知れないけどね。これは今度調べてみようと思います。

映画自体はまぁまぁだったのですが。
館内に貼ってあるポスターに、ゾフィーの紹介文が書いてあったのね。
その中に、「今でもドイツ人が誇るドイツ人30人のうちの一人である」とあるのですよ。
それが納得いかないのです。
彼女の行動は確かに勇気あるもので、命を懸けて自由を守ろうとした正義感はすばらしいと思います。
それを「すばらしい、立派だ」と思うのはいいと思うのですが、
「ドイツ人が誇る」というのはおかしい。

彼女が立派であった理由は、ナチスの狂気であり、そのナチスの狂気を見抜くことができず支持してきたのはドイツ人であるのは動かしようのない事実です。
彼女を通報したのもドイツ人であるし、裁いたのもドイツ人です。

彼女がナゼ立派かというと、当時ドイツ人が彼女を支持しなかったから彼女の正義感が際立ったのではないでしょうか。
それを今になって「ゾフィーはすばらしい」とドイツ人がいうのは、おかしいのではないかと思います。
だったらあの時支持すりゃーよかったじゃん、と思います。

ゾフィーだって、50年後ではなく生きているときに支持してほしかったにちがいない。

見てきましたよ話題作。
11時上映開始で終了が14時です。どひゃー！

アカデミー賞にノミネートされたっていうのは、政治的背景からなんじゃないかという感が強いと思った。
アカデミー賞の基準が何かわからないし、他のノミニーを見てないからわかんないけど。

映画として優れていないわけではないのですよ。
むしろ完成されているので、シロートが生半可な気持ちで手出しできないと言うか。

イスラエル＝パレスチナ問題に関心がないし今後も持つことはないという人が見たら、結構しんどいと思うよ。
関心がある人が見るとものすごーく考えさせられる。

水曜日だったので、例のごとくマダムや学生カップルとかが多いのですが、これはひとりで観る映画かなと思います。
長いし重いし。

感想。ネタバレありですので。
常々私は、宗教対立や民族対立というのは日本人には決して理解できない感情があるため、日本人の私は決して理解することができないと思っているのですが、今回も強く感じました。
同時に、自分の無力さも感じました。

私に、この映画を見て涙を流す権利があるのだろうか？
パレスチナの人々の何がわかるのか？

「国がない」という概念は、日本人である私には、「空気がない」と同じくらいありえないことです。ていうか考えたこともない。
しかし、パレスチナの人々は今のところ帰るべき国がないわけで。

PLOの青年が、「ローマ（だったかな？）は何年かけてローマになった？ドイツは何年かけてドイツになった？われわれは待つ。われわれには子供も孫もいる。彼らがいつか必ず祖国を取り戻す。祖国はすべてだ」と語ったのが非常に印象的でした。

暗殺に次ぐ暗殺で、主人公はいったい何を得たのか？
イスラエルは、パレスチナは、何を得たのか？
何が変わったのか？

30年前の貿易センタービルが問いかけてきます。
30年後に跡形もなく崩れ落ちる運命にあるあのビルが。

確かに、終始問いかけてくる映画だったよ。

これは私が言うまでもないと思うけど、
スピルバーグの優れている点は、娯楽作品ばかり作り続けるのではなく、娯楽作品を作って大衆の支持を得たところで、今作のような、考えさせる作品を作るところだと思うのね。

この話を、B級監督とかインディーズで作っても意味ないとおもうのよ。監督のヒロイズムと言うか自己満足にしかならない。多くの人が見なければ意味がない。

この映画は見る人を選ぶと思うけど、
中にはエルサレム問題には興味がないけどスピルバーグは好きだから観る人もいるわけでしょ。
そういう人が、この映画をきっかけに現代を考えるように、考えなくても関心を持つようになればそれはいいことだと思うのです。

無関心こそが最大の罪ですからね。

私一人がエルサレム問題を憂いても何もできないけれど、憂うことは無意味ではないと思うのです。
もちろんエルサレム問題を考えたって、趣味を域を越えないし、私がエルサレムに行って問題解決に役立つことができるわけでもないし。
自分は無力なのであります。

でも世の中には、問題に取り組む大統領がいて、その大統領と仲良くやっている首相がいて、その首相を選ぶ議員がいるわけです。その議員を選ぶのはわれわれなのです。
例のあれですよ、「民主主義」ですよ。

もちろん選挙で外交問題を取り上げる人はほとんどいないけどね。
そうやって政治に関心を持つのも悪くない。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
エルサレム問題がこじれてしまった理由は、大戦中にイギリスが戦力補強のため二枚舌外交を行なったことが原因で、どうしてアメリカが介入してるのかといえばイスラエルの機嫌をとらないと大統領になれないからで、どうしてアメリカがイスラエルに頭が上がらないかというと有力なユダヤ人をアメリカ国内に大勢抱えているからで、どうしてアメリカにユダヤ人がたくさんいるかというと、国を持たないユダヤ人をヨーロッパの列強が歴史的に迫害してきて、誰もいない新大陸をコロンブスが発見したからで・・・。

戦後60年、チャーチルの信じた新時代は彼の信じたとおりの世界だろうか？

冗談でマンガも描けないし、冗談が通じないことも理解できない人たちがいる21世紀、文明は衝突しっぱなしなのではないでしょうか。

風刺漫画騒動は、デンマークが悪いと思います。
デモが拡大しているのは過激派の扇動だと思うけどね。
宗教の尊厳は守らないと。

クレイアニメ大好きなのですよ。
ピングーとか、ニャッキとか。こないだミッフィーまでやってて、大喜びしたわよ。
あの手作り感がたまらなく好きなのですよ。もにょもにょと形が変わるのも好き。

中でも大好きなのが、ウォレスとグルミットなのですよ。
クレイアニメと言えばこれよね。王道。
その中でも好きなのが、ペンギンに気をつけろ！なのですよ。
もーペンギンが悪くて悪くて。
映画の悪役にランクインしてもいいね。

製作スタジオが火事で焼けてしまったと聞いたときはとても悲しかったです。
さてこの春新作大公開なわけですが、国際映画祭のときに見逃している私は、どーしても見たいのです。
しかし、公開が18日からで、先行はないようなのです。

出国1週間後だ・・・。

観たいよー観たいよー。

というわけで、試写会に応募しまくっています。
だれか、当たったけど一緒に行く人がいないとか、余ってる人いたら、どうかひとつ。お願いします。

今年はダヴィンチ・コードもスパロウ船長も観れないんだよー。
ウォレスとグルミットくらい観たいよー。

今月は映画の日と水曜日が重なってしまい残念です。
ということはつまり来月も映画の日は水曜日ということですね。

宮崎あおい祭開催中のため。
久々に安藤政信も見たかったしね。

しかし。これが。
だめで。
途中で帰りたくなった。

詳細は、これから観る人もいると思うのでひみつ。
ひみつが見れる人でこれから観る人はすみません。

はずれが続くなー。
ホテル・ルワンダにすればよかった。
もしくは、ゾロね！

別にバンデラス好きではないのですが、キャサリンがきれいなので。ストーリーに意外性はなさそうだけど、それがいいのよね。
最近単純な映画が好きになってきた。

次はでもミュンヘンと白バラの祈りをみるぞ。
ドイツ祭。
あおい祭も引き続き開催中なので、「好きだ、」も見たい。
永作も出てるしね！

めづらしくだーが見たいというので。

感想「謝れよ！もしくは礼言えよ！」

以上。

やっぱゾロだったかなー。ヒネリなさそうだけど間違いないもんなー。

映画1000円なので無理矢理見にいきました。
金額分の満足はできたかなと思います。
けっこう評判がよさげな感じですけど、こういうもんなのかしら？
登場人物が多すぎると思いました。
私は松たか子の部分が不要だと思いました。
かびらじぇいの部分もちょっと…。くどい。

銀座松屋のミヒャエル・ゾーヴァ展を見にいこうと思ってたのですが、その前にピエールマルコリーニのパフェを食べようとも思っていました。
久々に。
前に食べたのは3年前の夏で、まだブレイクする前だったので日曜の昼下がりに行っても食べられたのです。
それがその次行ったときには大行列＆日曜の14時にはパフェ終わりで、残念な思いをしたのです。
昨日なんかふと思い出したんで、行こうっと思ってね。

もちろん一人よ。

平日なんで、全然混んでなかったよ。
カウンター席だったのですが、どのオーダーにも必ず1個以上パフェが入ってました。大人気やねえ。

チョコが相当濃いいので、コーヒーも飲んじゃおうと思い、
うっかりゼイタクをしてしまいました。
コーヒーおいしかったよ。
カウンターのなかで作っているホットチョコレートもおいしそうだったけど、パフェが相当チョコチョコだったので、さすがにコーヒーを飲みました。

おいしかったー。
一人でパフェ食べてコーヒー飲んで、2520円！
今日はもうお金は使うまいと思い、即銀座を立ち去りました。
渋谷で坊ちゃんを買って帰宅。
来月道後温泉行くからね。

帰ってきてから、松屋に行くのを忘れたことを思い出しました。
ウッカリ。

さほど有名ではない俳優ばかり。
ジェシカアルバもそれほど…。
その前にジョリーとキャメロンディアスを見てるからかもしれないけどね。

ストーリーの意外性がまったくなく、良くも悪くもないかんじ。
アメコミの特徴なのか、悪者も元は普通の人なのね。
しかも社長。スパイダーマンと一緒じゃん。

悪い映画ではないので、飛行機の中で見るには十分ね。

ニューヨーク気分を高めようということで。

キルスティン・ダンストの高校生はちょっと厳しいものが・・・。
トビーはぎりぎりってとこですかね。

まったくもってありえないスパイダーマンの活躍がいいですね。
かといって単純明快な勧善懲悪ではないところが、いいのかな？
別に小難しくしなくても良かったと思うけど。
ま、ヒネリを加えなきゃスーパーマンと区別できないものね。

久々にウィレム・デフォーを見た。
相変わらず怪物顔だよなー。
出てきた瞬間から悪者ってわかっちゃうんですけど。

ハリーポッター炎のゴブレット的なストーリー展開だよね。
まーまーかな。笑いあり涙ありで。

ラグビーを見に行くつもりだったけれど、昼から雨が降ったのでやめた。
やめてよかった。
結婚式の二次会まで時間がたっぷりあったので急遽見た。

前評判・見た人の感想もかなり良くて、
キャメロンディアスもかわいいので、
これは期待しちゃうわよ、
と思ってたのですが。

期待以上！
久々のスマッシュヒットでましたよ。

期待して見る映画って、たいてい「あれれ？」見たいなところがあるのですよ、私。
チャーリーとチョコレート工場は、期待通りの面白さだったし、安心して見られたわけですよ。
こっちはね、期待を大きく上回る良さだった。

すごいよかった！
びっくりした！
思いがけず泣けた泣けた。

きっとね、今見たから面白いんだと思うのよ。
これね、男の人が見ても面白くないと思う。
というか、私と同じくらい楽しめないと思う。
20〜30代の女の人が一番楽しめると思う。

このキャメロンディアスすごいいい。
相変わらず脚めちゃくちゃ長くてキレイですね。
またもやかわいいだけで頭悪い子なのか、と思いきや。

もちろんハッピーエンドだし、
複雑なことは何にもないんだけど、
姉妹の心のふれあいがいいね。
ありがちなレビューやね。

かなりお勧め。
DVDでたら買おうかな。

念願かなってやっと見ることができました。
これまた素敵なおとぎ話だーねー。
おとぎ話をやらせたらティムバートンの右に出るものはいないね。

設定がエリザベスタウンにちょっと似てるような気がしますが、どうでしょう。
お父さんがまだ死んでないけどね。

キャストが素敵！
だってスティーブブシェミがでてるんですもの！
最近めっきり見かけなくて、心配してたのよ。
タランティーノには欠かせない存在なのにキルビルに出てなかったよね。たしか。
サスペンダーして踊ってて笑える。

ダニーデビートも出てるじゃん！なんか豪華キャスト。
ウンパ・ルンパも出てるし、ヴァイオレットのお母さんも出てるでしょ。多分そうだと思うんだけど。もちろんヘレナボナムカーターも出てます。

何でデップじゃなくてユアン・マクレガーなのかなと思うのですが、ユアンも立派になったよねぇ。
いまやオビワンケノービですけど、昔はラリって便器で泳いでたのに。
いつの間にやら大物俳優。

DVDのジャケットに使ってるシーンがロマンチックで好き。