先ごろから利用しております。

ナノイーの正体は不明ですが、肌がやわらかくなってる気がする。

スチーマーはあまり使ってませんが。
過剰に水分を与えすぎるのはよくないってためしてガッテンで言ってたので。

相関関係があるかどうかはわかりませんが、ピアス穴がふさがりそうです。
肌の再生能力がアップしてるのかしら?でも3つある穴のうち1つはなんともないんだよな。

チェーンでぶら下げるタイプのピアスをつけっぱなしにしてたら、ピアスがはずれなくなってた。
勇気を振り絞って引っ張りだしたらまたキズっぽくなっちゃった。

なんでだろーなー。
むかーし買ったミニコンポが壊れたわけではないのですが、もうカセットとMDはいらないよなぁと思っていた矢先、Made for iPODでなんだかかわいらしいコンポがお手軽な値段で売っていたので、買いました。

結局 ボーナスは細かい買い物に使ってる

木を加工して作られたスピーカーだそうです。
音の違いとかよくわからないけど、きれいな音のような気がする。

機能もデザインもシンプルでいい感じ!
リモコンがなんか手抜きだけど。
妙なノスタルジーを充分に残しているFour Seasonsのおかげで今年の吉井病は重症化しています。
毎年こうなっちゃうから今年は気をつけようと思ったのになぁ。

アヴァンギャルドは楽しく聴けたけれど、じゃあAsian BoyやSuck of lifeも同じく楽しめるかといえば、それは絶対無理だと思う。むりむりむり。
次はAsian Boyやって!という方もいるようですが、わたしは吉井君に嘆願書を出してもいいくらい、その曲は一人でやらないでくれと思います。

そこはJAMとまた違った分類だよね。犬小屋もそう。

でも、そういう分類なしで、バンド時代の曲をひとりでやらないでくれと思う人もいるんだろうなと思うと、せつないね。

何気なく手に取って鑑賞したメカラウロコ9って、前回の寅年だったんだねー!
もうそれだけでなんかあると思ってしまうくらい。

ちなみに、部屋を掃除していたらファンクラブ特典・メンバーによる新年のご挨拶CD(8mm)も出てきました。虎年と辰年。

で、数年来の課題でありましたビデオ買い替えも完了しました。
アマゾンで買おうとしたら、ジャガーとTrue Mindだけないの。マーケットプレイス(?だっけ?)からの出品でさ。

ちなみにLIVE DVD Boxの新品は、26万円で売り出し中です。ぎゃふん。
ヤフオクでも、8万くらい。
「Disk 7が欠品です」という謎の中古品でも4万くらいでした。

解散直後よりも、イエモン市場が拡大している。
私がファンクラブグッズを処分したころは、数えるぐらいしか出品がなくて、出す手間だけかかるから捨てちゃったのに。

ファンクラブ会報とか、ほぼ新品の状態で保管されてたんだけどね。ちり紙交換済み。

いまだに保管されている雑誌の切抜きとか、笑えるくらい美しい保管状態です。
表紙を飾った雑誌は処分したけれど、表紙じゃないときはそのページだけ抜き取ってファイルしてあるのです。

その切抜きを熟読するにはいたっておりませんが、今日DVDが6枚届きましたので、よりどりみどりです。

厳しい寒さに加えて体調不良による出不精を併発しておりますので、今度の年末年始はテレビ画面の見すぎで腰と目を傷めないように気をつけなければ。
サイトで話題になっているようですが、グッズのTシャツペカペカなんですかね?
イエモンさんのシャツは長持ちしてるよ。着てないからか。

ロビンさん、魂に触れるものがなにかあったようですが、そういうときにはまだイエモンやるんですね。もういいんじゃないですかね。

代々木でJAM聴いたときにもう終わったなと思ったんだけどね。

ただでさえ、九段下の駅を降りて2番出口を登っていって、お堀沿いの坂道を歩いていくだけで足しげくライブに足を運んだ日々を思い出すというのに

Four Seasonsをやるかねキミ。
ノスタルジーエクスプロージョンだよ。

毎年12月29日はおんなじこと考えてるから、今年は考えないぞと思ったのにねぇ。
今回はメカラウロコ9見ちゃったもの。

ライブビデオをDVDで買いなおそうと思いつつはや何年が経つことか。
アマゾンで注文するかな。セルフお年玉。

最近は大人になったせいか、「あの曲があったから元気が出た」とかないんだけど、高校生活を退屈に感じていた思春期の自分には、「まず僕は壊す 退屈な人間はごめんだ」というフレーズはガツンと来たものです。

あぁ、「退屈だ」って言ってちゃ何も変わらないんだ

アルバム買ってから3週間後にライブに行ったくらい、自分で動ける子になりました。
今では外国だって一人で行けます。ありがとう。

もうソロで1228はやめていただいてもいいんじゃなかろうかと思いますが、どうでしょう。
1228でやるなら、メンバーそろえてきてください。

あっそろってるかっ。あとはステージに上がってもらうだけだ。
そういうタイトルをつけられたら、読まないわけにはいかないじゃないか。

著者はウィーンの文化史なんかについても書いている方のようで、まちがいはなさそうだなと思ったし、即買いでした。

ベルリンの起源から、プロイセンの首都として繁栄していくその流れは、ベルリンの歴史というよりはドイツの成り立ちの歴史としてとてもわかりやすかったです。著者の得意分野(?)とするウィーンとの比較なんかも面白い。

ウィーンと違い、何もなかったところに大国の威厳を持たせようとする王たちの都市計画が描かれています。

ベルリンの中心地が東から西へと移っていく様子(ウンター・デン・リンデンからクーダムへ、王宮からヴィルヘルム通り、さらには共和国広場へ)など、現在のベルリンの街の原点がわかって、とてもおもしろい。

ドイツの近現代史を知るのにとてもよい本だなと思いました。

がしかし!

戦後から壁ができてからの時代に下ってきたところで、突然著者の思い出話となってしまいます。
それまでは、史料に基づいた厳然たる概論史であったのに(フンボルト大学のところはやや感傷的ではあったけれども)、分断されたベルリンのところになると、著者の留学時代の思い出満載となってしまい、しまいには自分の記念撮影写真まで掲載されておりました。

実に惜しい!
壁時代の話はほとんどが東ベルリンの話で、ドゥチュケの話もRAFの話もぜーんぜん出てこない。
壁崩壊後については、ポツダム広場の発展や議事堂の再建などが中心で、あの有名なモニュメント設置までの議論とか、完全に省かれており、とくに統一後の話は省略気味。

ちなみにナチス時代のベルリンについても、焚書を嘆く記述がほとんどで、ユダヤ人迫害というよりは、ユダヤ人による知識の喪失を中心に書かれているようです。

パリやウィーンと違って、短い期間に濃い歴史が凝縮されている街なのですべてを描くことはできないのかもしれませんが、思い出話になってしまうのは、「歴史」の本としてはいただけないと思います。「旅」の本なのかな。

とはいえ総じて面白いしいろんな文献が紹介されているのでなかなかよかったです。次はワイマール日記読もうっと。大学の図書館に上巻だけあったような。

ということで今日も東京からベルリンに思いをはせているわけです。
早く行きたい。

Weihnachtsmarkt in Tokio

2010年12月12日 日常
Weihnachtsmarkt in Tokio
ドイツ語の東京はなぜTokioなのだろうか。

先週に引き続き、日本におけるヨーロッパのクリスマスマーケットめぐり。
日比谷でやってるウィーンのクリスマスマーケットなるものを見物しました。

なんだか、よくわかりませんでした。
空間を、ゆったり利用しているね。

ホットワインとかあったよ。
オーナメントも、ちょこっと売ってたよ。

あとは銀ブラ。
ボーナスをもらう身分になったらあれを買おうか、コレを買おうかなどと考えておりましたが、実際にその身分になると、どうも踏み切れません。

最近の若者は、消費を悪と考える傾向があるんですって。
悪いことだと思ってるわけじゃないんだけど、「ほんとにいるのかな?」と考えると、ほんとにいるものって無い。

じゃ何のためのお金なのかしらん。

Imagine

2010年12月8日 音楽
ビートルズって、特に思い入れもないし、特別好きだというわけでもないので、ニューヨーク行ったときもなんとなくアパートの横を通り過ぎたんだけれど、年を重ねるにつれて、ジョンの言葉とか、音楽の重みみたいなのがわかってきた気がする。

わかった なんていうとおこがましいんだけど、彼の想像していた世界というものが、どれほど尊いものなのか、大人になればなるほどわかるような気がする。
結構前から大人だったんだけど、まだまだだな。

時代が、右肩上がりから八方ふさがりになってきて、なんだか何もかもうまくいってない中でも、希望を持つこと 平和を祈ること 実現のために行動することは間違ってないんだな、とイマジンを聴いてて考えました。

真珠湾攻撃と同じ日だなんて、皮肉よね。
今日は真珠湾のニュース全然見なかったな。エビエビ言ってる場合じゃなくね?

日本は五里霧中だけれども、まぁそういう暗黒時代もあるよね。大空位時代とか、あるよね。

さっそくiPODに入れようと思ったけどうちにはビートルズとかジョンのCDって意外とないんだよね。前の赤盤・青盤くらいしか見たことないな。

ビートルズをあんまし聞かなかったのは親の影響だな。どっちかってーとストーンズ派だったし、さらにどっちかってーとイーグルスとかブルース・スプリングスティーン派だからな。

欧米か

2010年12月7日 日常
ここ数年来やっている六本木ヒルズのところでやっているミニクリスマスマーケットフロムドイツに今年も行ったのですが、だんだん人が増えているような・・・?

ミニなのでいろいろあるわけじゃないのですが、グリューワインがあって、ソーセージがあって、オーナメントが売ってて、屋外だから寒くて、雰囲気がいい感じです。

国際フォーラムのところではフランスのノエルマルシェをやってたなーと思ったら、今年は日比谷でウィーンのクリスマスマーケットやってるんですって。
前からやってたのかな。知らなかった。

行ってみようっと。「向こうで行ったときは~」って上からコメントしようっと。ひとりで。

でも日比谷ってどこらへんの日比谷なのか調べ忘れた。
日生劇場から近いのだろうか。土曜日歌舞伎見に行くんだけど。

あ、いま私の頭の中の地図にある日生劇場は、帝国劇場のような気がしてきた。
あわわわわ。

それはともかく、ウィーンでオペラ見逃したのでリベンジしたいと思いイープラスを見てみましたが、オペラって歌舞伎みたく年がら年中やってるもんじゃないのね。
来年椿姫をやるらしいのですが、その他の情報は得られませんでした。

うーむむ。
思い立ったらすぐチケット取らないと、みたいオペラの買いたい席なんてぇのはすぐなくなっちゃうんだろうねぇ。
ヨーロッパ ヨーロッパ
ヨーロッパ ヨーロッパ
ヨーロッパ ヨーロッパ
夢の欧州紀行から帰国し、まったく通常通りの日々が再開しております。

学生の頃は、社会人になったら休みとか取れないし 海外っつってもせいぜい近場なんだろうな などと思っておりましたが、そうとは限らんものですなー

美しいイルミネーションに飾られた街を見物し、気分一新 次の旅行のためにがんばるぞー

来年はベルリンだな。テーゲル最後の年。
その次もベルリンだな。BBI最初の年。ユーロもあるし。

BBIのオープンに伴い、羽田-ベルリン便就航にならないかと願っております。

帰国した日曜日の午後、森鴎外の恋人を巡る番組でベルリンが出てた。
今日、ベルリンの過去100年間における芸術家の苦悩を巡る番組をやってた。

呼んでるな。

でも、旅先として魅力があるのはウィーンやプラハだと思います。
ベルリンは、長く滞在すればするほど楽しくなる街だ。

時間があるなら 旅行はヨーロッパがいいと思う
個人的に 好きだからであります。

カウントダウン

2010年11月15日 日常
こんにちは。気配を消しておりました。iPADほしいなぁ。

冬のヨーロッパに着ていくコートがなくて困っていたところ、マルイでかわいいのを見つけて昨日購入しましたが、本日帰宅するとパルコでこの週末15%オフセールが始まるということなので、明日無理やりにでも着用しようと思います。

キー!

ダウンにしようかと思ったけど腰まわりもあったかなロングコートにしましたヨ。

白鳥の湖かぁ…それもいいね。
とかいって、ストーリーは全然知らぬのでした。ウィキっとこう。

ていうかNEXの時間を調べたほうがいい気がするネ!

るるぶってでっかいから、持ち歩きにくいなぁと思ってたので、紅ちゃんがララチッタを購入されたと聞いて喜んでおります。
ウィーントラベルブックのほうを持ち歩こうっと。

るるぶの入るナナメがけバッグを買っちゃうところだったヨ!
旅行に行く前にお金がなくなる。

チェココルナって日本で買えるんだっけ?

とりあえず行きゃーなんとかなる、って気が緩んでるときが一番危ないんだよネ!
引き締めていこう。
吉井ロビンのDon’t Look back in Angerは、解散していったバンドへの愛を込めた別れ歌なんだと思うの。

吉井善哉のときはビートルズやオアシスを引き合いに出していたけれど、そのバンドっていうのがイエローモンキーであることは誰の目にも明らかで、バンドがダメだからとかメンバーがダメだからとかでは決してなく、むしろバンドが大切すぎて、自分がバンドにふさわしくないと思えたから解散しちゃったんだ、本当に大好きなバンドだけれども、なくなったからって自分の人生は終わりじゃないよ、ということなんだな、とこないだZeppでふと思った。

解散のときのBridgeを読もうかなと思ったけれど泣けそうなのでやめた。

Berlin Calling

2010年10月30日 音楽
横浜ドイツフィルムフェスティバルで再び上映されるそうです。
ベルリンを舞台にした映画・アニメを上映するんだそうで、残念ながらウェイブはありません。

タイトルはBerlin Callingのままのほうがよいと思うんだけど。

でも本牧って遠いなぁ。

こっちよりもウェイブのほうが面白かったんだけどな。

いまベルリンにあるドイツ歴史博物館で、ヒトラーの展覧会をやっているんですって。開館以来最多の来場者らしく、連日行列が絶えないとか。

http://www.dhm.de/ausstellungen/hitler-und-die-deutschen/index.html

ヒトラー自身にまつわること、というよりは、なぜヒトラーは権力を持ちえたのか、なぜ当時のドイツ国民は彼を支持したのか、という内容になっているそうです。

見たいー!
ドイツ人が、自分たちの負の歴史を、どのように受け止めているのか、とても興味あります。
ヒトラーが、ヒトラーたり得たのは、それを支持した国民がいたからで、彼はチャーチルのような生粋の政治家でも軍人でもなかったと思うのです。
画家を目指した青年が歴史に残る極悪非道人となった過程における国民の歴史というものに、興味があってドイツ史を専攻してたのです。

卒論はオーストリアだったけども。でも当時のドイツにとってオーストリアの極右勢力は欠かせないものだったんだよ。造形アカデミーに入れなかったヒトラーがすごしたのも、右傾化したウィーンだったんだもの。

とても画期的な展覧会だと思うの。
行きたい。でも来年の2月までだって。
この展覧会以外面白いことが何もない時期だなぁ。
っていうか休める時期じゃないや。ハハハ。
なかなかないくらい忙しいさなか、休みを取った直後に早帰りして吉井善哉見てきました。

寒くてやだなと思ったけど、それほど寒くはなかったね。

お友達に見せてあげようと思って持ってた16年前の吉井くんのインタビューを読みながらお台場へ行ったのですが、笑えるほどトガってました吉井くん若干27歳(体型が死人に近い)。

ビジュアル系扱いに苦しんでいるのが伝わってきます。
よかったね、象徴的なアルバムになって。

そんな溺愛っぷりを発揮しつつ、でもあんまり前方へは攻めずにやや後ろでゆったり見てました。ミキサーの真横。立ち位置もよかったためか、横浜より音が全然よかった。マットな感じでいいね。会場の規模と全体の構成がぴったりだった。

ならず者のあと「あ、あそこにヒーちゃん来てるのね」と思ったよ。案の定だよ。
ヒーセあってのロビンちゃんだもんね。

すっかりライブ仕様になってたようで、声とかとてもよかった。
ギター上手になったね。上手になったっていうか、ギターをギターとして使ってるなーと。

セピア色とか似合うようになってきたと思うの。
Heavenlyだったかな?ウォーキングマンだったかな?ブラウンっぽい照明だったのが、すごくいいなと思った。

I want you, I need youのフラッシングライトはたしかにまぶしかったけど。

Don’t look back in angerいいわー めっちゃいいわー
許してくんないかなーギャラガーブラザーズ。

善哉は規模もセットリストも上演時間もよい、かなり満足度の高いライブでした。

紅ちゃんは「10年後一人で来てんのかなー」と言っていましたが、私はまさに10年前にも一人で来てました。あのころはバンドが解散するなんて夢にも思っていない夢少女(うそ二十歳)でしたが、10年後にこんなかたちで続けてるとは夢にも思いませんでした。

思春期の魂百まで。

だからきっと10年後も来てると思います。ロビンちゃんが太ってなかったら。
毎年恒例・ジャパンカップを見物してきました。
今年から宇都宮市内のレースも開催されましたが、我が家は日曜日だけ。
月曜日休んで温泉を満喫するためです。

ここ2年の開催に比べると、参加チームも参加選手も若干見劣りがするものの、観客の人数は右肩上がりで大変な賑わいでした。
クリテリウムと合わせて、ますます盛り上がるんじゃないかと思います。

宇都宮市も、サイクルシティと銘打って町おこしに乗り出しています。

そこで、宇都宮市に勝手に提言しようと思います。
宇都宮市に訴えるべきなのか、自転車振興会に訴えるべきなのかわからないけど。

餃子はもう古い!
今こそ自転車ブームに乗っかって、最先端のエコで快適なサイクルシティを目指せうつのみや!

その1:ジャパンカップのゴールエリアを再び有料化
7万人が集まるイベントとなったんだから、有料化したっていいと思う。
3年前までは有料だったのに、親切にも無料化したのよね。
再び1000円くらいで入場料を取るべし。
ヨーロッパで活躍する選手が日本で見られるなら、1000円くらいみんな払うと思う。3000円でもいいんじゃないか。少なくとも2008、2009年の大会は、3000円取っても来場者は減らなかったと思う。私だったら3000円払っても惜しくなかったよ。

あと、ゴール前の、地元協力者向けのスペースだけじゃなくて、一般にも観覧席を売り出せばいいと思う。
スペースが狭いから難しいかもしれないけど、あのラジオ中継の中断のされ方はだいぶひどいので、いっそやめてしまってもいいんじゃないか。
肝心なときに地元ニュースやってるからレースの展開が全然わかんない。マキュアン先生いつリタイアしたの?

もちろん、地元ニュースの放送が地元の人にとって大切なことはわかるので、それであれば現地解説を公園内でも聞けるしくみを作ればいいのに。

その2:集めたお金で森林公園を整備
入場料を、トイレの全面水洗化と、コースの脇にある廃屋の撤去する資金に当てるのだ。

あのトイレじゃ、人は集まらんよ。特に女子。
あの穴は、地獄の底に通じているのか。
レースの日だけ来るにしても、トイレのことを考えるとユウウツになるもの。
増設まではしなくていいと思うけど、いまあるトイレは全部水洗化すべきだ。
でなければ人は集まらん。SAのトイレを見てごらんよ!

そして池のそばにある謎の廃屋もつぶす。なんか気の利いたレストハウスとかあったらステキかもしんないけど、そこまで高望みはしません。でもあのお化け屋敷は早くなくして、キャンプ場にでもすればいいと思います。

もうちょっときれいにすれば、「ここがあのレースをやる公園かぁ」といって、レースじゃない日に来る人も増えるのではないかしら。

その3:宇都宮駅前の道路の整備
理想的には、森林公園まで自転車専用道路がほしいところですが、あの道の狭さではおそらくムリよねぇ。
せめて、駅周辺か、もうちょっと広い範囲に自転車専用道路の設置希望。

その4:宇都宮駅に自転車屋オープン
駅のそばにサイクルステーションというプレハブ小屋があったけれど、テンポラリー感のあるものではなく、もう駅の中にガッツリ自転車専門店を作っちゃう。
自分の自転車を持ってきた人もそこで組み立てられるし、部品が欲しけりゃ買えるし、自転車なければ借りられるし、帰りに買ってくこともできる。

その5:餃子の宣伝をやめてサイクルシティを全面に押し出す
浜松と餃子戦争している場合じゃないよー
ゆるキャラも不要。よそが成功した事例をまねしていては、ナンバーワンにはなれない!
これだけロードレースファンが集まる街なんだから、自転車が快適に走れる街に作り直せば、口コミはあっというまに広まって、全国から人が集まるに違いない!
すでにジャパンカップを見に全国から大勢の人が集まっているんだから、それを利用しない手はない。

なにはともあれ、公園内のトイレの水洗化が早急に実現することを望みます。
帰りの電車に乗り込んだら、お財布が座席の上に落ちてて。

あら、お財布落ちてるわ、気がつかないのかな

と様子を窺っているうちに、おばあさんがサササとそのお財布を拾い上げ、すぐそばに立っていた男性に話しかけていました。

男性が「ワタシのじゃない」と答えると、そのままおばあさんはサササと電車を降りていき、駅員のいる方向へと歩いていきました。

あー
またできなかった

あの「様子を窺っている」時間はいらなかったよなー

どうしてできないんだろうね。
頼まれ仕事は、一秒でも速く相手に返したいと思います。
飛んでくる球はどんどん打ち返さないと、自分のところにボールがたまってしまいますので。

たとえ話に野球が出てくるあたり、ポッケから小銭が出てくるのと同じくらいおっさんっぽいなと思うのですが、わかりやすくて便利だと思うのです。ポッケの小銭も野球のたとえ話も。
小銭はポッケに入れないようにしていますが。

頼まれる仕事も千差万別で、時間のかかるものもあるけれどたいていはそんなに時間がかからないものであることが多いので、頼まれたらそれまでやっていた作業をいったん止めて、すぐ済むほうをすぐ済ますようにしています。

友人からの連絡も同じで、いやそれが溜まるとやだからっていうわけじゃないけど、「あとで返信しよう」と思って本当にあとで返信することってあんまりなかったり、1週間後とかになっちゃうと思うのです。

「ハロー久しぶりー元気ーまたねー」みたいな内容だったらいいかもしれないけれど「あさって空いてますか」とかそういうメールを1週間後に返信したらありえないじゃない。

その時点でわからなくても「今わからないからまた明日メールする」と一言言っておくことが大事だと思っているのです。

できないときもあるけど。
そういうことが、プライベートでもできない人は仕事でも同じなんじゃないかなと思うことがあります。

でも仕事をするように友人にメールをすると、みんなは息苦しいのかしらと思うところもあり。

でも、久々に会う友人との約束くらいは、しゃきしゃき返信してもいいと思うんだよな。

情熱のバラ

2010年10月11日 日常
めちゃイケスペシャルを見るとはなしに見ておりました。
だーりんが録画したやつを見ていたのを、寝ながら見ていたというか見ながら寝てたという感じで。

最近のめちゃイケは、というか最近以外は10年くらい前しかしらないけど、マジメをはさむよね。クレーム多すぎたのかしらね。

まぁそんなわけでぼんやりと見ていたのですが、「心の手紙」を見てて、そーいえばダイノジってエアギターの人だったなと思い出しました。
何年か前の吉井武道館で前座やってたときは、しゃべりはいまいちだったけどエアギター盛り上がってたな(また吉井か

と思い出しました。

それはともかく、みんなそれぞれ、いろいろな人生を背負っているんだなと思いました。
自分を変えたいとか、家族に喜んでもらいたいとか。

なんか、ソツなく生きててすみません。
楽しくやってます。

就活中の大学生が心配だね。彼の人生はどうなっちゃうのかな。

人生の転機なんてのは、いつどこにあるかわかんないね。
いつだったか、たしか読売新聞の書評に出てて、面白そうと思ったんで読みました。
たしか斉藤美奈子の名作ナナメ読みコーナーだったと思う。
あのコーナーはとても面白い。教科書に掲載されるような名作も、なんだか身近に感じられます。

叔父さんによる中学1年生のコペル君に向けてのノートやお話によって、世の中の成り立ちや人として生きる道のヒントのようなものが語られますが、丸山真男の追悼文を読む限りでは、高尚な社会科学のお話だそうです。でもそんな難しいことはわかりません。

英雄的精神についてのところが面白かったです。
最近はすっかりカエサルブームでナポレオンは影を潜めてしまったけれど、なんといってもナポレオンは大変な人物だったと思うのであります。

が、人が偉大であるということはどういうことなのか、考えされられます。

コペル君が大ピンチに陥って寝込んでしまうところは、大変ハラハラしました。

読みやすくて面白かった。
きっと読むときの自分の置かれている環境によって、感じ方が違ってくるんだろうなーと思った。

=======

年末恒例(?)忠臣蔵のチケットがそろそろ発売です。
あ、歌舞伎の話ね。
松の間刀傷・塩谷判官切腹・一力茶屋に討ち入りですって。
見に行こうかなと思います。

吉井武道館の先行ももう始まってるし、師走の声が聞こえてきますねー
横浜ブリッツ行きました。

テンポのよい内容で、いいかんじでした。会場の規模とかに合ってる。

吉井くんのTシャツ着てる人たくさんいたなー
UTももちろんいるんだけど、「KAZUYA」って書いてあるTシャツとか。
あれはライブ用に買ってるのかな。

会社帰りとなると、服装に困ります。
ヒールじゃ疲れちゃうので、スニーカーで行って、会社では置き靴(大変ぼろい)をはいてました。それでもかなりグダグダな格好。

グッズ販売は16時からやってたんですってね。
たしかに高校生のときは15時くらいから会場付近に行ってたな。

おじぎ草を聞きながら、初めてイエモンさんを武道館へ見に行ったときのことを思い出したよ。

あんときゃー 公演1ヶ月前とかでも 武道館のチケットが買えたのさ
でもその武道館で 初めてJAMが公開されたんだったよなぁ たしか

あれからずいぶん時間が経ちましたが、なんかやってることはあんまし変わんないなぁと思いました。
あの頃の熱狂はないものの、一般的に言えば熱心なファンだよなぁ。

40本ツアーとか聞いて、「何回行くかな どこまで行くかな」って考えてんだもん。

ソー ヤング。

遠回りしてもよかったといえる大人になりたい。
あ、もう大人か。

なんか最近ライブいくたびに感慨にふけってるな。ヒヒヒ

勝手に開催したコスメ祭りのおかげで、化粧品がガラリと変わりました。
下地もファンデーションもルーセントパウダーもアイシャドウも、シャドウチップもシャドウブラシも新しくしたの。

しかしながら、先日からまぶたがややかぶれております。

ガラリと変えすぎて、何が原因なのか全然わからん。

ママに「ハチに刺されたのかい?」と言われちまった。
腫れてないんですけど。普通の一重ですけど。

でも、アイホールが赤いのはマチガイナイ。

無印で買ったチップかブラシが原因だと思うのですが、マリクワのアイシャドウかもしれぬ。

なんで上まぶただけなの(;_;)
毎朝ユウウツであります。とほほ。

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