さあ行きなさい
2010年11月3日 ザ・イエロー・モンキー
吉井ロビンのDon’t Look back in Angerは、解散していったバンドへの愛を込めた別れ歌なんだと思うの。
吉井善哉のときはビートルズやオアシスを引き合いに出していたけれど、そのバンドっていうのがイエローモンキーであることは誰の目にも明らかで、バンドがダメだからとかメンバーがダメだからとかでは決してなく、むしろバンドが大切すぎて、自分がバンドにふさわしくないと思えたから解散しちゃったんだ、本当に大好きなバンドだけれども、なくなったからって自分の人生は終わりじゃないよ、ということなんだな、とこないだZeppでふと思った。
解散のときのBridgeを読もうかなと思ったけれど泣けそうなのでやめた。
吉井善哉のときはビートルズやオアシスを引き合いに出していたけれど、そのバンドっていうのがイエローモンキーであることは誰の目にも明らかで、バンドがダメだからとかメンバーがダメだからとかでは決してなく、むしろバンドが大切すぎて、自分がバンドにふさわしくないと思えたから解散しちゃったんだ、本当に大好きなバンドだけれども、なくなったからって自分の人生は終わりじゃないよ、ということなんだな、とこないだZeppでふと思った。
解散のときのBridgeを読もうかなと思ったけれど泣けそうなのでやめた。
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