東京・ベルリン・ウィーン
2009年10月15日 歴史 コメント (2)
通常Penは「疾走するベルリン」を立ち読みしてオワリですが、→こちらは表紙買いしました。
同時にフィガロジャポンの「ウィーン・プラハ・ザグレブ」と言うのも買いました。
どんだけウィーン好きかと問われれば、かなりのウィーン好き。
住むならベルリンですが観光するならウィーンが一番好きです。行ったことある街の中でね。
ところで今号によると、ベルリンの私のお気に入りカフェが、肉屋になっているらしいことがわかりました。
肉屋かよっ!
ウィーンは行くたびに滞在日数が足りず、毎回同じ美術館しか見られないのが残念です。行かなきゃいいんだけど、美術史美術館とシェーンブルン宮殿は必ず行きたくなるのです。
前回はMQにも行きました。
見たこともないくらいかわいらしいシーレのスケッチが展示してあって面白かった。
あんな悲しい時代がくるんだったらシーレは夭折してよかったんじゃないかと思います。
まだちゃんと読んでないけれど読んだら絶対ウィーンに行きたくなるぞ。
オットー・ワグナーが好きなのですが、いまだに郵便局にたどりつけていない。道に迷ってしまうんですもの。
シュピッテナウは見に行ったんだけどナァ。
ベルリンとウィーンは似ているところが多いと思うのです。
時代の流れに翻弄された街というか歴史を作った街であり、現代アートも日々進化している、というところが。
ベルリンはウィーンに比べると歴史が浅いけれど、歴史に与えたインパクト・存在感はウィーンを上回るしね。
特に1920-1945年のあたりが混沌としていて大変興味深い(結局そこ)。
でもウィーンの人はあまり外国人に優しくない。
ドイツ語がヘタだったからなのかなー?スーパーのおばちゃんも冷たかったんだよなー。
同時にフィガロジャポンの「ウィーン・プラハ・ザグレブ」と言うのも買いました。
どんだけウィーン好きかと問われれば、かなりのウィーン好き。
住むならベルリンですが観光するならウィーンが一番好きです。行ったことある街の中でね。
ところで今号によると、ベルリンの私のお気に入りカフェが、肉屋になっているらしいことがわかりました。
肉屋かよっ!
ウィーンは行くたびに滞在日数が足りず、毎回同じ美術館しか見られないのが残念です。行かなきゃいいんだけど、美術史美術館とシェーンブルン宮殿は必ず行きたくなるのです。
前回はMQにも行きました。
見たこともないくらいかわいらしいシーレのスケッチが展示してあって面白かった。
あんな悲しい時代がくるんだったらシーレは夭折してよかったんじゃないかと思います。
まだちゃんと読んでないけれど読んだら絶対ウィーンに行きたくなるぞ。
オットー・ワグナーが好きなのですが、いまだに郵便局にたどりつけていない。道に迷ってしまうんですもの。
シュピッテナウは見に行ったんだけどナァ。
ベルリンとウィーンは似ているところが多いと思うのです。
時代の流れに翻弄された街というか歴史を作った街であり、現代アートも日々進化している、というところが。
ベルリンはウィーンに比べると歴史が浅いけれど、歴史に与えたインパクト・存在感はウィーンを上回るしね。
特に1920-1945年のあたりが混沌としていて大変興味深い(結局そこ)。
でもウィーンの人はあまり外国人に優しくない。
ドイツ語がヘタだったからなのかなー?スーパーのおばちゃんも冷たかったんだよなー。
コメント
ザグレブちゃんと調べてから遊びに行けばよかったナーと思います。いろいろかわいいものがあるのね。