Kreuzbergのブラシ屋へ。
営業時間が短かったり臨時休業が多い店なのですが、どうしても行きたかったので早めに訪問。
ここへ行くのに利用するU8の地下鉄は個人的に好きではないのです。物騒なんだもん。
乗ってる人も正体不明が多いのですが、今日は麻薬密売人の密会みたいなのが乗ってた。
怪しいなんてもんじゃないよ。
初めてベルリンに来た人が初めにU8に乗って、Kottbusser Tor駅で降りたらきっとベルリンが好きにならないと思う。
で、そのKottbusser Torで降りたのですが、相変わらず酔っ払いとビールとタバコと犬と怒号まみれ。刃物男はいなかったけど。
なんであそこばっかりああなんだろう?ばっかりってことは無いのかもしれないけど。私の行動範囲が限られてるからね。
あまり好きではないのでブラシ屋しか行かない。
そのブラシ屋はカフェも始めてた。
新作は無いのですがおみやげにはうってつけ。
お店の人が親切なのでアレコレ説明してくれます。
あまりゆっくり選べない。
買い物終了後Monbijou Parkへ。
改修工事がすっかり済んで、大変美しい公園になっておりました。
ミイラが出てきたのにね!
都会にこんな綺麗な公園があるっていいねと思う反面、住んでたうさぎはどうしたのかなと心配になります。
確かに以前は、ミイラが出てきちゃうような公園だったけど、うさぎがいたりして、それはそれでよかったと思うの。
新しく設置された噴水の横のベンチでしばしぼーっとする。
That’s life in Berlin!
公園でひなたぼっこほど贅沢なことは無い。
公園の向かいにあった、好きだったカフェは新しくなってた。残念。猛烈に愛想のない店員さんがぼんやり座ってた。
次。現代美術館へ。Wolfgang Tillmans写真展へ。
予想外に巨大な展覧会で、いろいろだった。
なんかもっと、もんやりした写真ばっかりかと思ってたけどそうじゃないのね。
真っ暗な部屋の中に夜の風景写真を展示してるコーナーがあったのね。
本当に真っ暗で、なーんにも見えないの。目が慣れてくると展示の写真が見えてくるんだけど。
すごい怖いね真っ暗って。まばたきしてるのかしてないのかわかんないくらいよ。
で、なぜか息が苦しくなる。
怖かったー!
展示の多さに圧倒されつつショップへ。
アート関連の品揃えは本屋以上というミュージアムショップですが、どれも大きいのが難点。
「東京-ベルリン ベルリン-東京」とか「In Out / Out In」の本とかあったんだけど重すぎて持って帰れない。
In Outは「カバン開けてくださーい」って言われたら気まずいし。
そんなわけで何も買わず。
ホストママの仕事納めお食事会に参加して、
前にベルリンに住んでた学生君から電話があったのでしゃべって、散会後Charlotten Burgへ引っ越した。
誰のアパートなんだかよくわかりませんが、部屋が開いてるというのでお借りする運びとなりました。
いくらか都心へ出てきました。
営業時間が短かったり臨時休業が多い店なのですが、どうしても行きたかったので早めに訪問。
ここへ行くのに利用するU8の地下鉄は個人的に好きではないのです。物騒なんだもん。
乗ってる人も正体不明が多いのですが、今日は麻薬密売人の密会みたいなのが乗ってた。
怪しいなんてもんじゃないよ。
初めてベルリンに来た人が初めにU8に乗って、Kottbusser Tor駅で降りたらきっとベルリンが好きにならないと思う。
で、そのKottbusser Torで降りたのですが、相変わらず酔っ払いとビールとタバコと犬と怒号まみれ。刃物男はいなかったけど。
なんであそこばっかりああなんだろう?ばっかりってことは無いのかもしれないけど。私の行動範囲が限られてるからね。
あまり好きではないのでブラシ屋しか行かない。
そのブラシ屋はカフェも始めてた。
新作は無いのですがおみやげにはうってつけ。
お店の人が親切なのでアレコレ説明してくれます。
あまりゆっくり選べない。
買い物終了後Monbijou Parkへ。
改修工事がすっかり済んで、大変美しい公園になっておりました。
ミイラが出てきたのにね!
都会にこんな綺麗な公園があるっていいねと思う反面、住んでたうさぎはどうしたのかなと心配になります。
確かに以前は、ミイラが出てきちゃうような公園だったけど、うさぎがいたりして、それはそれでよかったと思うの。
新しく設置された噴水の横のベンチでしばしぼーっとする。
That’s life in Berlin!
公園でひなたぼっこほど贅沢なことは無い。
公園の向かいにあった、好きだったカフェは新しくなってた。残念。猛烈に愛想のない店員さんがぼんやり座ってた。
次。現代美術館へ。Wolfgang Tillmans写真展へ。
予想外に巨大な展覧会で、いろいろだった。
なんかもっと、もんやりした写真ばっかりかと思ってたけどそうじゃないのね。
真っ暗な部屋の中に夜の風景写真を展示してるコーナーがあったのね。
本当に真っ暗で、なーんにも見えないの。目が慣れてくると展示の写真が見えてくるんだけど。
すごい怖いね真っ暗って。まばたきしてるのかしてないのかわかんないくらいよ。
で、なぜか息が苦しくなる。
怖かったー!
展示の多さに圧倒されつつショップへ。
アート関連の品揃えは本屋以上というミュージアムショップですが、どれも大きいのが難点。
「東京-ベルリン ベルリン-東京」とか「In Out / Out In」の本とかあったんだけど重すぎて持って帰れない。
In Outは「カバン開けてくださーい」って言われたら気まずいし。
そんなわけで何も買わず。
ホストママの仕事納めお食事会に参加して、
前にベルリンに住んでた学生君から電話があったのでしゃべって、散会後Charlotten Burgへ引っ越した。
誰のアパートなんだかよくわかりませんが、部屋が開いてるというのでお借りする運びとなりました。
いくらか都心へ出てきました。
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