先日「罪と罰」を読み終えてすっかり神経が疲れてしまったのでなんか気軽なものを読もうと思い「イン・ザ・プール」を読みました。
この続編が空中ブランコで、実写版なのね。ドラマなのか映画なのか知らんけど。
米原万里のように抱腹絶倒とはいかなかったけど可笑しかったです。
でもまた神経を病んだ人の話かーと思いゲンナリでした。自分で選んだんだけど。
なんか、「ちょっといい話」にしちゃってるのがハンパな感じなんですけどいいんですかね。
今は永井路子の岩倉具視を読んでるのですが、ロシア人よりよっぽど名前が覚えづらい。
斉昭やら斉彬やら一豊やら豊信やらなんやらかんやら同じような字面の名前が出てきて、誰がなにやらサッパリ覚えていられんよ。
3世とか5世とか付いたほうがわかりやすいじゃんね。
というわけで悪戦苦闘しておりますが、臨場感溢れる描写に引き込まれます。
なるほどだからいきなり薩長同盟なのか。
やっぱ面白いなー永井先生は。
この続編が空中ブランコで、実写版なのね。ドラマなのか映画なのか知らんけど。
米原万里のように抱腹絶倒とはいかなかったけど可笑しかったです。
でもまた神経を病んだ人の話かーと思いゲンナリでした。自分で選んだんだけど。
なんか、「ちょっといい話」にしちゃってるのがハンパな感じなんですけどいいんですかね。
今は永井路子の岩倉具視を読んでるのですが、ロシア人よりよっぽど名前が覚えづらい。
斉昭やら斉彬やら一豊やら豊信やらなんやらかんやら同じような字面の名前が出てきて、誰がなにやらサッパリ覚えていられんよ。
3世とか5世とか付いたほうがわかりやすいじゃんね。
というわけで悪戦苦闘しておりますが、臨場感溢れる描写に引き込まれます。
なるほどだからいきなり薩長同盟なのか。
やっぱ面白いなー永井先生は。
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