岩波と新潮とどっちがいいかなんてわからなかったので新潮にしました。表紙デザインは新潮のほうがかっこいかったし、岩波は下巻しか売ってなかったというのもあるけれど。
もっと読みにくいかと思ってたのですが、意外とサクサク進みます。
今日はちょうど第一部の終わりの部分で、電車に乗ってる時間が非常に短かったです。
第一部のクライマックスに差し掛かったところで乗り換えねばならなくなってしまいザンネンな感じでした。
主語がコロコロ変わってワケわからん、ってこういうことかと思いました。
ロシア文学結構いけそうだ。
アメリカ文学よりよっぽど読める。
もっと読みにくいかと思ってたのですが、意外とサクサク進みます。
今日はちょうど第一部の終わりの部分で、電車に乗ってる時間が非常に短かったです。
第一部のクライマックスに差し掛かったところで乗り換えねばならなくなってしまいザンネンな感じでした。
主語がコロコロ変わってワケわからん、ってこういうことかと思いました。
ロシア文学結構いけそうだ。
アメリカ文学よりよっぽど読める。
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