食べる

2007年9月28日 日常
ベルリンに行きたいなー。
最近のBGMはめっきりベルリンサウンド。卓球は持ってないけど。
ロビンちゃんも買ってないし。
今日MTVに出てたな。私と同じ髪型になってた(゜o゜;
さ、冴えないよその髪型・・・(´д`)
ツアーまでにはなんとかしてもらいたいと思います。

今日昼前くらいに変なめまいに見舞われました。
たまにあるんだけど、そういうときは「偏食」のせいにしてます。
好き嫌いうんぬんではなく、食べ方が非常にかたよってるのです私。
もう子どもじゃないんで、好きなものだけ食べたっていいじゃん。自己管理でしょ。
でも病気はいやなので、今日みたいな時はお昼ごはんとかちゃんと食べるようにしてますが、その後満腹感が続いてとてもイヤです。

太ってた大学生のときの写真が最近ゴロゴロと出てきて、改めて太ってたなぁと思います。

当時は、おなかが減ってもいないのに食べるし飲むもんだから結果として太ったわけです。
その影響で、今はおなかが減ってもいないのに何か「食べなければならない」とものすごいストレスです。

「食べなければならない」状況ってあんまりないんだけど、スウェーデンにいたときはほぼ毎日がそうでした。
こどもじゃないのに「食べないと大きくなれない」とか言われてすごいストレスだった(@_@)

そんなんだからもちろん帰ってきたら体重が増えてました。
帰ってきてからは、空腹感を覚えるまで食べないようにしてる、というかそれが普通なのですが、水やらコーヒーを飲んでるとおなかが減らないものでして、昼食べておしまいなんてこともあります。昼はたいていサンドイッチ一個ですが、夜はおなかが減らないときは再びサンドイッチとか、食べないとかあります。牛乳飲んで寝るとかね。

炭水化物抜きダイエットをしてからというもの、白米を食べる習慣がなくなりました。白米を食べるのはあまり好きではない。
おいしいおこめなのですが、白米を食べてるとムダにエネルギーを摂取している気がしてならない。
いなり寿司とかおにぎりってよっぽどのことがないと食べません。

そういう「偏食」をしてるので、たまにグラリとするわけです。
これはきっと、よっぽど真剣にスポーツを始めない限り改まらないと思います。

大学を卒業してからというもの、食へのこだわりというものがなくなったので、何も食べないで済むならむしろそうしたいと思うのであります。
おいしいものを食べるのは楽しいし友達とごはんを食べに行くのは好きですが、おなかが減っていないときは食べません。
だから友達と約束をしてるときは極力おなかを減らしていきます。おなかを減らすことは別に苦痛じゃないし、おなかが減ってるときに食べたほうがいいじゃん。
「食事の席に、何も食べない、もしくはちょびっとしか食べない人がいるのは不愉快」だということを最近知ったので。私はむしろ何も食べない人だから。

旅行においても、一番軽視するのが食事です。あ、もちろんひとり旅の時だけね。
お金もかかるし、省けるならなるべく省くし、おなかが減ったらパンでいいし。
旅館は素泊まりで充分です。
食べ物が楽しみで旅行したことは一度もありません。
パリで食べた特産品はクロワッサンだけです。
旅行先に名物があって、おなかが減ってたら食べるけど減らなかったら食べずに帰ってくることも多い。

なんてことを言ってもあまり賛同は得られません。
むしろ摂食障害の人に怒られそうですが。

でも本能の働きなんて人にとやかく言われるもんじゃないじゃん。それをとやかく言って、食べたくない人に無理矢理食べさせるから、「食べなければならない」という思い込みと、「食べたくない」という欲求の板ばさみの末拒食症になっちゃうのではないかしら?
食べたくないなら食べなきゃいいし、食べたいときに食べたほうがおいしいじゃん。
夜眠くならない人がふとんに入らなくたって、それはその人の勝手じゃん。
それと同じだと思うのよね。

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