ひとりあるき
2007年6月19日 Svenska&Deutsch昨日「おみやげについて」の論文を書いたのにアップされなかったみたいね(´д`)
残念。
紙風船とベロベロ笛(マイマミー命名)がちびっ子に大好評でした。
さらにさしみこんにゃくとゆばこんにゃくも評判でした。
ベビーも食べてました。ゆばこんにゃくのほうね。もぐもぐ食べててかわいかったよ。
さて本日は久々に日が差し、気温も20度を少し上回りました。
昨日ニルスから聞いて初めて知りましたが、スウェーデンでは6月に15度くらいになるのは普通なんですって。むしろ30度になるほうが異常なんですって。
本当に腹が立ちますが、なんでそれ私が日本にいるうちに言わないかね。毎日プーマジャージにジーンズなんですけど。そんなに寒いと知ってたらもっと持ってくるもの考えたんですけど。
「なんでそれ先に言わないの?」ということが多いです。
ここ半年で自分の身分がイロイロと変わっておりますが(ベルリンニート→東京派遣→ストックホルムニート)、自分のあるべき姿というのがわかってきたように思われます。
コレだけは言える!
見た目で人を判断してはいけない。
特に異性(もう何年も前から言われてるのに)。
次イケメンと出会ったら、SPIを受けてもらおうかと思う。
さて今日はそんなわけでブラブラとひとりお買い物です。
前にデパートで見つけたSVEAというところのニットカーディガンを買おうかと思い、Norrmalntorgにあるショップへ。
そこが本店らしく、全品50%オフ!
きゃー!いろいろあるよー!
欲しいと思ったカーディガンもいいのですが、イロイロ使い道を考えると、茶色のVネックニットのほうが後々も使える気がする。
しかもその横にあるミントグリーンのTシャツもかわいい。
うーむ全く決められない。
とりあえず店を後にします。
Svensk Tennという高級な雑貨屋へ。いつも行ってるところとは核が違いました。や、ちがうよ格だよ。
とても良い生地や上質な陶器がずらり。
うむ私はお呼びでないな。
10gruppenのほうが気楽でよい。
その後大きな食料品市場へ。
肉やチーズや魚がたくさん売られているわけです。
サーモンをその場で食べたかったですが、そういう食べ方は正しくないようなのでぐるぐると歩き回るだけにしました。
イートインもあったのですが、値が張るので断念。
メニューがよく読めないし。
食べ物をたくさん見たらおなか減ったのでカフェでチャパッタ食べました。いつもどおり。
カフェラテとチャパッタで75kr。1500円。
高いような気がするのですが、先日のイギリスのリサーチ会社が行った調査によると、東京よりストックホルムのほうが生活費かからないらしいです。
NYを基準としてて、今ドルが対ヨーロッパ通貨に対して弱いからなのかもしれません。でも円も対ドルいま弱いよなぁ?
良くわからない経済の仕組み。
私の頭の中では、カフェの物価基準がベルリンのWohnzimmerになっているようです。
巨大サンドイッチプレート3ユーロというあの価格は、ベルリンでも驚異的な安さだったのですが、それだけに頭に残ってしまうものです。
ベルリンの物価を早く忘れないと、ストックホルムで何もできん!
たまには後先考えずにお金を使ってみよう!
ということでSVEAに戻り、ニットとTシャツを買いました。
その後、ヘルシンキ情報を集めに本屋へ行きました。
持ってきた北欧ガイドブックはどうも怪しいので。
ストックホルムのショップ情報、住所がめちゃくちゃなんだもん。全然合ってない。
ヘルシンキのホテル情報は、ちょっと高級すぎるかと思いまして。
でもストックホルム人はヘルシンキにあまり興味がないらしく、全然本がありませんでした。ローマとかバルセロナとか、日差しが強い国のほうが好きみたい。
どうしようかなーヘルシンキ。
残念。
紙風船とベロベロ笛(マイマミー命名)がちびっ子に大好評でした。
さらにさしみこんにゃくとゆばこんにゃくも評判でした。
ベビーも食べてました。ゆばこんにゃくのほうね。もぐもぐ食べててかわいかったよ。
さて本日は久々に日が差し、気温も20度を少し上回りました。
昨日ニルスから聞いて初めて知りましたが、スウェーデンでは6月に15度くらいになるのは普通なんですって。むしろ30度になるほうが異常なんですって。
本当に腹が立ちますが、なんでそれ私が日本にいるうちに言わないかね。毎日プーマジャージにジーンズなんですけど。そんなに寒いと知ってたらもっと持ってくるもの考えたんですけど。
「なんでそれ先に言わないの?」ということが多いです。
ここ半年で自分の身分がイロイロと変わっておりますが(ベルリンニート→東京派遣→ストックホルムニート)、自分のあるべき姿というのがわかってきたように思われます。
コレだけは言える!
見た目で人を判断してはいけない。
特に異性(もう何年も前から言われてるのに)。
次イケメンと出会ったら、SPIを受けてもらおうかと思う。
さて今日はそんなわけでブラブラとひとりお買い物です。
前にデパートで見つけたSVEAというところのニットカーディガンを買おうかと思い、Norrmalntorgにあるショップへ。
そこが本店らしく、全品50%オフ!
きゃー!いろいろあるよー!
欲しいと思ったカーディガンもいいのですが、イロイロ使い道を考えると、茶色のVネックニットのほうが後々も使える気がする。
しかもその横にあるミントグリーンのTシャツもかわいい。
うーむ全く決められない。
とりあえず店を後にします。
Svensk Tennという高級な雑貨屋へ。いつも行ってるところとは核が違いました。や、ちがうよ格だよ。
とても良い生地や上質な陶器がずらり。
うむ私はお呼びでないな。
10gruppenのほうが気楽でよい。
その後大きな食料品市場へ。
肉やチーズや魚がたくさん売られているわけです。
サーモンをその場で食べたかったですが、そういう食べ方は正しくないようなのでぐるぐると歩き回るだけにしました。
イートインもあったのですが、値が張るので断念。
メニューがよく読めないし。
食べ物をたくさん見たらおなか減ったのでカフェでチャパッタ食べました。いつもどおり。
カフェラテとチャパッタで75kr。1500円。
高いような気がするのですが、先日のイギリスのリサーチ会社が行った調査によると、東京よりストックホルムのほうが生活費かからないらしいです。
NYを基準としてて、今ドルが対ヨーロッパ通貨に対して弱いからなのかもしれません。でも円も対ドルいま弱いよなぁ?
良くわからない経済の仕組み。
私の頭の中では、カフェの物価基準がベルリンのWohnzimmerになっているようです。
巨大サンドイッチプレート3ユーロというあの価格は、ベルリンでも驚異的な安さだったのですが、それだけに頭に残ってしまうものです。
ベルリンの物価を早く忘れないと、ストックホルムで何もできん!
たまには後先考えずにお金を使ってみよう!
ということでSVEAに戻り、ニットとTシャツを買いました。
その後、ヘルシンキ情報を集めに本屋へ行きました。
持ってきた北欧ガイドブックはどうも怪しいので。
ストックホルムのショップ情報、住所がめちゃくちゃなんだもん。全然合ってない。
ヘルシンキのホテル情報は、ちょっと高級すぎるかと思いまして。
でもストックホルム人はヘルシンキにあまり興味がないらしく、全然本がありませんでした。ローマとかバルセロナとか、日差しが強い国のほうが好きみたい。
どうしようかなーヘルシンキ。
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