今日はゲラルドがおなかいたくてお休みだったので、別の先生による授業でした。
かわいそうに。
昨日一生懸命テキスト書いたのになぁ。
あ、昨日のバスケの集合場所、50mほど間違ってたようです。それでも出会わなかったってどういうことよ?そんなに広い街ではないのに。
今日は7人しかいませんでした。
これぐらいがちょうどいいんだけどなぁ。
来週はハビィが帰国してしまいますがジョージがロンドンから戻ってくるので相変わらず13人です。
ううむ。
あーマークの宿題やってねぇ。
明日は空模様が怪しげなので、明日勉強することにします。
しかし明日はケティのお誕生日パーティにお呼ばれしております。学校に通いだしたら毎週末パーティだよこれ。
偶然ですが。
で、なんかしゃれたプレゼントを買わねばと思います。
Kreuzbergのブラシ屋に行こうと思っているのですが、土曜は営業時間短いんだよなぁ・・・。
早起きするようがんばります。
それはともかく、8月からやっていたレンブラント展、日曜日でおわりなのですがまだ行ってませんでした。
レンブラント好きを語ってる自分としては、行かないわけには行かないし、でも明日は天気が悪いらしいし、今日しかないので行きました。
最終追い込みのためか、結構な混み具合でした。
絵画展とエッチング展の2つに分かれてるのですが、絵画展のほうは入場時間が指定されており、到着したのが16時半なのに入場時間は18時だったので両方見ました。
学生料金なので安い。
すごいたくさんスケッチあった。
弟子の描いたスケッチとかもあるんだけど。
ちっさくて細かいからみんな接近して見てるんだけど、そうするとアラームが鳴っちゃうのです。
そりゃ接近するよーだって小さくて見えないんだもん。
スケッチを見てから絵画を見ると、「あーこれ、あのスケッチのやつだ」とわかって楽しい。
メインの絵画展のほうは、前期の作品と後期の作品に分けて展示されてます。
前期は19歳〜30歳くらいまでかな?
前期と後期で、明確に画風に違いがあるよね。
私は前期の、力強いラインとはっきりとしたコントラストの方が好き。代表作は前期に集中してるんじゃないかしら?
レンブラントの肖像画って、装飾品が恐ろしくリアルに描かれてるんだよね。
袖口のボタンとか、ネックレスにはめ込まれてる宝石とか、まるで本当にキャンバスにボタンや宝石が貼り付けてあるみたいに見える。つい下から見ちゃうもん。「あ、平らだ」って確認しちゃう。
で、また係員に注意される、と。
目薬も差しちゃだめって注意されちゃった。
厳しいなぁ。
前期の作品のほとんどがガラス張りになってたのが残念。
照明が反射しちゃって見にくかった。
後期になると、前期に見られたような明暗のコントラストに強さが見られない。と思う。
美術のこと全然わからんから勝手なことを言ってますが、後期はなんか年寄りくさい絵になってると思う。
後期ったって、全然年寄りじゃないんだよ。35歳とかそれくらい。でもなんか「え、これもレンブラント?」って思っちゃうような絵が結構あった。
なんていうのかな。ぼやけてるんじゃないんだけど、もやーっとしてる。若い頃の作品がはっきりくっきりしてるだけに、もやーっとした感じがする。悪かないんだよ。代表作「夜警」だって後半に描かれてるんですもの。でも私は前半の方が好き。
この展覧会は、レンブラントの代表作が大集合してるとかではないのですが、彼の歴史がよくわかる展覧会だったと思います。
やっぱアムスには敵わないけどね。
ブダペストでもレンブラント展やってたしね。他にもやってるとこありそうだよね。
常設展も見られる券だったので、フェルメールも見といた。
やっぱ16-17世紀オランダ絵画はいいね。
ブリューゲルは見なかったけど。どこにあるかわかんなかった。
クラナッハも見といた。彼の描く女性は決して美人ではないのに、なぜか気になる。なんでだろ。みんなルターっぽい。
そういやルターの肖像画もドイツ中にあるなぁ。
イタリア絵画エリアに、聖母マリアと赤ちゃんイエス・ヨハネの絵が集められてる小部屋があった。前からあったっけ?
5・6枚同じテーマの絵が集められてるんだけど、その中にラファエロもあるのよ。あとは知らない人。
どうしてラファエロの絵はあんなにやさしいのかしら。
他の人の絵のほうがみんなニコニコしてたりするのに、表情とかそういう問題じゃないんだよね、ラファエロのやさしさは。
何が違うのか考えてみたけどそもそも絵を見て考えるなんてこと出来ないのですぐやめた。
いい絵はイイ!でいいじゃん!
帰りにベーコン買おうと思ってPotsdamer Platzに寄った。
Arkadenのボディショップをちら見したら、季節限定ゴールデンアップルシリーズが並んでた。
すごくいいかおり!
昨日25セントの石けんを買ったばかりです。買わなきゃよかった。
石けんもあるしハンドソープもある。
他にもラメ入りボディローションとボディバターとリップバームがあった。
最近乾燥がひどくて、リップクリームとボディクリーム買おうかと思ってたんだよね・・・。
シャワージェルもあったなぁ。
これ、プレゼントでもいいなぁと思った。
でもかおりが強いし、万が一りんごキライだったら気まずいしなぁ。
自分用にボディバターとリップバームが欲しいけど、良く考えてから買おうと思うので今日のところはやめ。
どの道ブラシ屋には行きたいと思ってたし、明日も結局出かけねばなりません。
雨っていうか雪降りませんように。
目的のベーコンもちゃんとスーパーで買って帰路につきました。
Potsdamer Platzの駅前に、ちっさいゲレンデが出来てた。
ザルツブルクか、ザルツブルク州の観光キャンペーンみたい。
だれも滑ってなかったから、タダ飾ってあるだけなのかな?
冬だなー。
かわいそうに。
昨日一生懸命テキスト書いたのになぁ。
あ、昨日のバスケの集合場所、50mほど間違ってたようです。それでも出会わなかったってどういうことよ?そんなに広い街ではないのに。
今日は7人しかいませんでした。
これぐらいがちょうどいいんだけどなぁ。
来週はハビィが帰国してしまいますがジョージがロンドンから戻ってくるので相変わらず13人です。
ううむ。
あーマークの宿題やってねぇ。
明日は空模様が怪しげなので、明日勉強することにします。
しかし明日はケティのお誕生日パーティにお呼ばれしております。学校に通いだしたら毎週末パーティだよこれ。
偶然ですが。
で、なんかしゃれたプレゼントを買わねばと思います。
Kreuzbergのブラシ屋に行こうと思っているのですが、土曜は営業時間短いんだよなぁ・・・。
早起きするようがんばります。
それはともかく、8月からやっていたレンブラント展、日曜日でおわりなのですがまだ行ってませんでした。
レンブラント好きを語ってる自分としては、行かないわけには行かないし、でも明日は天気が悪いらしいし、今日しかないので行きました。
最終追い込みのためか、結構な混み具合でした。
絵画展とエッチング展の2つに分かれてるのですが、絵画展のほうは入場時間が指定されており、到着したのが16時半なのに入場時間は18時だったので両方見ました。
学生料金なので安い。
すごいたくさんスケッチあった。
弟子の描いたスケッチとかもあるんだけど。
ちっさくて細かいからみんな接近して見てるんだけど、そうするとアラームが鳴っちゃうのです。
そりゃ接近するよーだって小さくて見えないんだもん。
スケッチを見てから絵画を見ると、「あーこれ、あのスケッチのやつだ」とわかって楽しい。
メインの絵画展のほうは、前期の作品と後期の作品に分けて展示されてます。
前期は19歳〜30歳くらいまでかな?
前期と後期で、明確に画風に違いがあるよね。
私は前期の、力強いラインとはっきりとしたコントラストの方が好き。代表作は前期に集中してるんじゃないかしら?
レンブラントの肖像画って、装飾品が恐ろしくリアルに描かれてるんだよね。
袖口のボタンとか、ネックレスにはめ込まれてる宝石とか、まるで本当にキャンバスにボタンや宝石が貼り付けてあるみたいに見える。つい下から見ちゃうもん。「あ、平らだ」って確認しちゃう。
で、また係員に注意される、と。
目薬も差しちゃだめって注意されちゃった。
厳しいなぁ。
前期の作品のほとんどがガラス張りになってたのが残念。
照明が反射しちゃって見にくかった。
後期になると、前期に見られたような明暗のコントラストに強さが見られない。と思う。
美術のこと全然わからんから勝手なことを言ってますが、後期はなんか年寄りくさい絵になってると思う。
後期ったって、全然年寄りじゃないんだよ。35歳とかそれくらい。でもなんか「え、これもレンブラント?」って思っちゃうような絵が結構あった。
なんていうのかな。ぼやけてるんじゃないんだけど、もやーっとしてる。若い頃の作品がはっきりくっきりしてるだけに、もやーっとした感じがする。悪かないんだよ。代表作「夜警」だって後半に描かれてるんですもの。でも私は前半の方が好き。
この展覧会は、レンブラントの代表作が大集合してるとかではないのですが、彼の歴史がよくわかる展覧会だったと思います。
やっぱアムスには敵わないけどね。
ブダペストでもレンブラント展やってたしね。他にもやってるとこありそうだよね。
常設展も見られる券だったので、フェルメールも見といた。
やっぱ16-17世紀オランダ絵画はいいね。
ブリューゲルは見なかったけど。どこにあるかわかんなかった。
クラナッハも見といた。彼の描く女性は決して美人ではないのに、なぜか気になる。なんでだろ。みんなルターっぽい。
そういやルターの肖像画もドイツ中にあるなぁ。
イタリア絵画エリアに、聖母マリアと赤ちゃんイエス・ヨハネの絵が集められてる小部屋があった。前からあったっけ?
5・6枚同じテーマの絵が集められてるんだけど、その中にラファエロもあるのよ。あとは知らない人。
どうしてラファエロの絵はあんなにやさしいのかしら。
他の人の絵のほうがみんなニコニコしてたりするのに、表情とかそういう問題じゃないんだよね、ラファエロのやさしさは。
何が違うのか考えてみたけどそもそも絵を見て考えるなんてこと出来ないのですぐやめた。
いい絵はイイ!でいいじゃん!
帰りにベーコン買おうと思ってPotsdamer Platzに寄った。
Arkadenのボディショップをちら見したら、季節限定ゴールデンアップルシリーズが並んでた。
すごくいいかおり!
昨日25セントの石けんを買ったばかりです。買わなきゃよかった。
石けんもあるしハンドソープもある。
他にもラメ入りボディローションとボディバターとリップバームがあった。
最近乾燥がひどくて、リップクリームとボディクリーム買おうかと思ってたんだよね・・・。
シャワージェルもあったなぁ。
これ、プレゼントでもいいなぁと思った。
でもかおりが強いし、万が一りんごキライだったら気まずいしなぁ。
自分用にボディバターとリップバームが欲しいけど、良く考えてから買おうと思うので今日のところはやめ。
どの道ブラシ屋には行きたいと思ってたし、明日も結局出かけねばなりません。
雨っていうか雪降りませんように。
目的のベーコンもちゃんとスーパーで買って帰路につきました。
Potsdamer Platzの駅前に、ちっさいゲレンデが出来てた。
ザルツブルクか、ザルツブルク州の観光キャンペーンみたい。
だれも滑ってなかったから、タダ飾ってあるだけなのかな?
冬だなー。
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