朝は近所のカフェのブランチブッフェを堪能し、
午後はペルガモン博物館を堪能し、
夕方はOranienburger Str.のカフェでApfelstrudelを堪能しました。半分ドイツ映画で半分ユダヤ人家庭のようなインテリアのカフェなのですが、なかなか気に入っております。
カフェにあった新聞に「空港利用者は早めに出かけましょう」とか書いてあってあわてましたが、空港はテロ警戒でヒステリックになっている様子はぜーんぜんありませんでした。フツーでした。
テーゲルって退屈な空港よね。
BBIは楽しい空港になるといいね。
あれよあれよとアムス到着です。
スキポールは楽しい空港だね。BBIもこうなって欲しいね。
BBIってベルリンブランデンブルク国際空港のことです。
ドイツ人の大好きなアルファベット略語。
Schoenefeldを大々的に改築して、ドイツのメイン空港にするつもりらしい。
その代わりTempelhofもテーゲルも最終的に使わなくなるらしいけど。まー!
それはともかく、ウィンドーショッピングしたい気持ちを抑えてアムス中央駅へ。
またテキトーにトラム乗ったら間違えちゃって、降りてからもテキトーに歩き出したら何もない道だった。間違いではなかったけど。
すんませんテキトーで。
夜のアムスはキレイですね。寒いけど。
暖色のライトが川面に写ってきらきらしてて。
家もとてもかわいいし。どうして前回気づかなかったかな。
ユースに荷物を置いてすぐ外出。
ところでユース、20人部屋でシャワー・トイレは共同です。
普通のOLが夏休みの海外旅行で泊まるところではないですが。
でも経済的なんだもん。
ビンボー強調してすみません。
ニルスのこと言えないなぁ。
それはともかく、近所の飾り窓エリアへ行きました。
紅ちゃんの持ってたガイドには近づくなと書いてありましたが、あそこに行かないなんてありえない!
やー前回行かなかったんだけどさ。
すごい!
とにかくすごい!
なんだありゃー!
本当に窓の中に下着姿やら水着姿やらのお姉ちゃんが立ってる。
放課後電磁波クラブのような格好の人もいました。
ところで放課後電磁波クラブを思い出すのにえらい時間かかりました。やっぱごっつえぇだよね。
窓の中のお姉ちゃんたちは結構かわいい。私らが日本人だからそう見えるだけかしら?
Suck and Fuckが15分50ユーロくらいだそうです。フリーペーパーにそうやって書いてあったんだよ。
生セックスショー(liveのことだよ)で有名だというCasa Rossoは大行列だし、オトナのおもちゃ屋のウィンドウディスプレイは充実してるし、道はセンター街のように人がごっちゃりいるし、家族連れとかいるし、「コークコーク」言ってる人がたくさん立ってるしどいつもこいつもマリファナくさいし。
なんだこりゃー!
すごいね。ホントにすごいの一言だよ。
アレは行ったほうが良いよ。老若男女かまわず行った方が良いね。
やっぱり自分の価値観てなんだろうって考えちゃったよ。
どうしたらあんな開放的になるのかしら。
犯罪防止のためにオーガニックドラッグや売春制を認めましょうって、どういう発想なのかしら??
エロビデオもフツーに売ってるし。
「おとうさーんこれなーにー?」って言われたらどうするのかしら。
飾り窓から始まる性教育なのかしら。
やっぱさ、エロビデオコーナーとかオトナのおもちゃ屋って、カーテンとかで隠すから子供が好奇心を持つんだよね。フツーに並べときゃ無理やり見ようとしないし、見たところから性教育が始まるんだよね。
・・・。
えー…。
なんか違う気がするけど・・・。
とにかく面白い。興味深いという意味ですよ。
めちゃくちゃ人がいるからむしろ安全だと思います。財布だけ気をつけてれば。
ただ飾り窓エリアを少しでも外れるとだーれもいないから、そこへたどりつくまでが危ないかもね。
すっかり下品な子になっちゃったわ♪
午後はペルガモン博物館を堪能し、
夕方はOranienburger Str.のカフェでApfelstrudelを堪能しました。半分ドイツ映画で半分ユダヤ人家庭のようなインテリアのカフェなのですが、なかなか気に入っております。
カフェにあった新聞に「空港利用者は早めに出かけましょう」とか書いてあってあわてましたが、空港はテロ警戒でヒステリックになっている様子はぜーんぜんありませんでした。フツーでした。
テーゲルって退屈な空港よね。
BBIは楽しい空港になるといいね。
あれよあれよとアムス到着です。
スキポールは楽しい空港だね。BBIもこうなって欲しいね。
BBIってベルリンブランデンブルク国際空港のことです。
ドイツ人の大好きなアルファベット略語。
Schoenefeldを大々的に改築して、ドイツのメイン空港にするつもりらしい。
その代わりTempelhofもテーゲルも最終的に使わなくなるらしいけど。まー!
それはともかく、ウィンドーショッピングしたい気持ちを抑えてアムス中央駅へ。
またテキトーにトラム乗ったら間違えちゃって、降りてからもテキトーに歩き出したら何もない道だった。間違いではなかったけど。
すんませんテキトーで。
夜のアムスはキレイですね。寒いけど。
暖色のライトが川面に写ってきらきらしてて。
家もとてもかわいいし。どうして前回気づかなかったかな。
ユースに荷物を置いてすぐ外出。
ところでユース、20人部屋でシャワー・トイレは共同です。
普通のOLが夏休みの海外旅行で泊まるところではないですが。
でも経済的なんだもん。
ビンボー強調してすみません。
ニルスのこと言えないなぁ。
それはともかく、近所の飾り窓エリアへ行きました。
紅ちゃんの持ってたガイドには近づくなと書いてありましたが、あそこに行かないなんてありえない!
やー前回行かなかったんだけどさ。
すごい!
とにかくすごい!
なんだありゃー!
本当に窓の中に下着姿やら水着姿やらのお姉ちゃんが立ってる。
放課後電磁波クラブのような格好の人もいました。
ところで放課後電磁波クラブを思い出すのにえらい時間かかりました。やっぱごっつえぇだよね。
窓の中のお姉ちゃんたちは結構かわいい。私らが日本人だからそう見えるだけかしら?
Suck and Fuckが15分50ユーロくらいだそうです。フリーペーパーにそうやって書いてあったんだよ。
生セックスショー(liveのことだよ)で有名だというCasa Rossoは大行列だし、オトナのおもちゃ屋のウィンドウディスプレイは充実してるし、道はセンター街のように人がごっちゃりいるし、家族連れとかいるし、「コークコーク」言ってる人がたくさん立ってるしどいつもこいつもマリファナくさいし。
なんだこりゃー!
すごいね。ホントにすごいの一言だよ。
アレは行ったほうが良いよ。老若男女かまわず行った方が良いね。
やっぱり自分の価値観てなんだろうって考えちゃったよ。
どうしたらあんな開放的になるのかしら。
犯罪防止のためにオーガニックドラッグや売春制を認めましょうって、どういう発想なのかしら??
エロビデオもフツーに売ってるし。
「おとうさーんこれなーにー?」って言われたらどうするのかしら。
飾り窓から始まる性教育なのかしら。
やっぱさ、エロビデオコーナーとかオトナのおもちゃ屋って、カーテンとかで隠すから子供が好奇心を持つんだよね。フツーに並べときゃ無理やり見ようとしないし、見たところから性教育が始まるんだよね。
・・・。
えー…。
なんか違う気がするけど・・・。
とにかく面白い。興味深いという意味ですよ。
めちゃくちゃ人がいるからむしろ安全だと思います。財布だけ気をつけてれば。
ただ飾り窓エリアを少しでも外れるとだーれもいないから、そこへたどりつくまでが危ないかもね。
すっかり下品な子になっちゃったわ♪
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