ツーリストインフォメーションに併設されてるカフェでデニッシュを食べてからマルメへ。
電車で40分で国境を越えられるなんてステキね。
巨大な橋で北海を渡ったのですが、相変わらず天気が悪くて残念。
橋を渡ると車内のアナウンスがスウェーデン語に変わります。
デンマーク語とスウェーデン語って、街中で耳をそば立てて聞いてても区別が難しいのですがこうやって比べて聞くと全然違うのね。
デンマーク語が日本語だとするとスウェーデン語は韓国語って感じだと思うのですが、どうですかね?
スウェーデン語のほうがメロディック。
すぐに国境を越えられるのはいいのですが、通貨が違うのが面倒ですね。
今回は円T/Cを持っていたので両替屋へ。
これがまたなんか手間取っちゃってて。
でも窓口の人は何度も「just moment」と申し訳なさそうにしかし笑顔で言ってくれたので我慢しました。
駅にあったお土産やには、ベルリンで見かけて欲しいと思ったSVERIGEのTシャツがどっさり売っておりました。
いきなりお土産を買うバカはしませんでしたが、ウキウキしてきました。
市庁舎前の広場にはたくさんのスウェーデン国旗がはためいてます。
思うにスウェーデン人て国旗好きだよね。やたらと国旗グッズだったり青&黄色グッズを作ってると思います。
悪いことじゃないけどね。
マルメは小さい街だし特に何があるわけではないのですが、雑貨屋が楽しい。
デザイン博物館を目指して歩いてたのですが、右に左にかわいい雑貨屋だったり洋服やがあって、なかなか到達できませんでした。
有名デザイナー雑貨だけじゃなくて、チープなオシャレ雑貨がたくさんあってたまりまへん。
こういうものに囲まれて育つからおしゃれになるのか、オシャレだからこういう雑貨が作られるのか、どっちが先かわかりませんがうらやましい環境です。
博物館も、博物館というかギャラリーっぽかったのですが、おしゃれ!
そればっかりですがホントかわいい雑貨だらけなんだよね。
あ、でもモチロン高いよ。日本と比べたら安いかもしんないけど、高いことには変わりない。
スウェーデンではないですがマリメッコのキャンバスバック、8000円くらいしたもの。
無印なら1200円だろうなぁ。
結局ずーっとウインドーショッピングをしておりました。
いろいろ欲しいなと思うものはあったのですが、来月ストックホルムに行くので我慢しようと思いました。
俄然ストックホルムに期待が高まります。
うおーすげー楽しみ。
ところでマルメの中心エリアの反対側に、スウェーデンで一番高いビルがあります。
Turning torsoといって、デザインビルです。ねじれてんのよビルが。
せっかくなので見に行こうと思って歩き出したのですが、すごい遠い。
30分くらい歩いたのですが、周りになーんにもない。空き地と倉庫ばっかり。
だんだん近づいていたのですが、なんかちっさい・・・。
昔のお台場みたくなってるんですけど。
近くまで行けばなんかあったんだろうなという気はするのですが、歩きすぎて疲れちゃったし予想外にちっさくてガッカリしたので引き返しました。
モチロンここへはバスで行くのが普通のようだと帰りに気づきました。
スウェーデンに限りませんが、英語がよく通じるといわれている国でも英語が通じないのがバスの運転手さんだと思います。
けっこう大事なところだと思うのですが、今回も通じませんでした。
バスに乗るときのスウェーデン語は習ってないのでセントラルステーションを連呼するしかありませんでした。
なんかたずねられたのでハイと答えたら、どうやら学生料金で乗車できました。むふ。
旅のナントカ語会話は買い物の時よりもバスに乗るときの例文を充実させるべきだと思います。
いちおうマルメ城を見とこうかなと歩いたのですが、疲れちゃったので公園に差し掛かったところで引き返しました。
駅でおみやげTシャツを購入し、コペンハーゲンに戻りました。
世界一長い歩行者天国をぶらぶら。
エロティックミュージアム行きたいなと思ったのですが、どう見ても大人のおもちゃ屋に見えなかったので外から見るだけにしました。
イリュームで北欧雑貨を見学。
ジョージ・イェンセンやらボダムやら、有名デザイン雑貨が目白押しです。
レゴランドで見たキャンドルスタンドが売ってて、思わず買いそうになりました。1個3000円弱て高くないよなーと思って。
しかし貧乏旅行に衝動買いは禁物と思いスルー。
Normann copenhagenのグラスがとてもかわいく、4個で3000円弱なので、こっちのほうがいいような気がしてきました。
しかし衝動買いは禁物なので今日は買いません。
しかし楽しい。見てるだけで楽しい。
夕方になって晴れてきたのですが、疲れてしまったのでユースに戻りました。
例のごとくサッカーを観戦。
カシーリャスとトレスがかっこいいのでスペインがいいかなと思ってるくらいどっちが勝ってもいいやって感じでした。
スペインが先制したので、それを勝ち越すフランスが見たいなと思ったらホントに勝ち越したね。
なんかこれまでの不振がうそのようだったね。あざやかだった。
でも次はブラジルだし、ジダンもそろそろ引退かなー。
電車で40分で国境を越えられるなんてステキね。
巨大な橋で北海を渡ったのですが、相変わらず天気が悪くて残念。
橋を渡ると車内のアナウンスがスウェーデン語に変わります。
デンマーク語とスウェーデン語って、街中で耳をそば立てて聞いてても区別が難しいのですがこうやって比べて聞くと全然違うのね。
デンマーク語が日本語だとするとスウェーデン語は韓国語って感じだと思うのですが、どうですかね?
スウェーデン語のほうがメロディック。
すぐに国境を越えられるのはいいのですが、通貨が違うのが面倒ですね。
今回は円T/Cを持っていたので両替屋へ。
これがまたなんか手間取っちゃってて。
でも窓口の人は何度も「just moment」と申し訳なさそうにしかし笑顔で言ってくれたので我慢しました。
駅にあったお土産やには、ベルリンで見かけて欲しいと思ったSVERIGEのTシャツがどっさり売っておりました。
いきなりお土産を買うバカはしませんでしたが、ウキウキしてきました。
市庁舎前の広場にはたくさんのスウェーデン国旗がはためいてます。
思うにスウェーデン人て国旗好きだよね。やたらと国旗グッズだったり青&黄色グッズを作ってると思います。
悪いことじゃないけどね。
マルメは小さい街だし特に何があるわけではないのですが、雑貨屋が楽しい。
デザイン博物館を目指して歩いてたのですが、右に左にかわいい雑貨屋だったり洋服やがあって、なかなか到達できませんでした。
有名デザイナー雑貨だけじゃなくて、チープなオシャレ雑貨がたくさんあってたまりまへん。
こういうものに囲まれて育つからおしゃれになるのか、オシャレだからこういう雑貨が作られるのか、どっちが先かわかりませんがうらやましい環境です。
博物館も、博物館というかギャラリーっぽかったのですが、おしゃれ!
そればっかりですがホントかわいい雑貨だらけなんだよね。
あ、でもモチロン高いよ。日本と比べたら安いかもしんないけど、高いことには変わりない。
スウェーデンではないですがマリメッコのキャンバスバック、8000円くらいしたもの。
無印なら1200円だろうなぁ。
結局ずーっとウインドーショッピングをしておりました。
いろいろ欲しいなと思うものはあったのですが、来月ストックホルムに行くので我慢しようと思いました。
俄然ストックホルムに期待が高まります。
うおーすげー楽しみ。
ところでマルメの中心エリアの反対側に、スウェーデンで一番高いビルがあります。
Turning torsoといって、デザインビルです。ねじれてんのよビルが。
せっかくなので見に行こうと思って歩き出したのですが、すごい遠い。
30分くらい歩いたのですが、周りになーんにもない。空き地と倉庫ばっかり。
だんだん近づいていたのですが、なんかちっさい・・・。
昔のお台場みたくなってるんですけど。
近くまで行けばなんかあったんだろうなという気はするのですが、歩きすぎて疲れちゃったし予想外にちっさくてガッカリしたので引き返しました。
モチロンここへはバスで行くのが普通のようだと帰りに気づきました。
スウェーデンに限りませんが、英語がよく通じるといわれている国でも英語が通じないのがバスの運転手さんだと思います。
けっこう大事なところだと思うのですが、今回も通じませんでした。
バスに乗るときのスウェーデン語は習ってないのでセントラルステーションを連呼するしかありませんでした。
なんかたずねられたのでハイと答えたら、どうやら学生料金で乗車できました。むふ。
旅のナントカ語会話は買い物の時よりもバスに乗るときの例文を充実させるべきだと思います。
いちおうマルメ城を見とこうかなと歩いたのですが、疲れちゃったので公園に差し掛かったところで引き返しました。
駅でおみやげTシャツを購入し、コペンハーゲンに戻りました。
世界一長い歩行者天国をぶらぶら。
エロティックミュージアム行きたいなと思ったのですが、どう見ても大人のおもちゃ屋に見えなかったので外から見るだけにしました。
イリュームで北欧雑貨を見学。
ジョージ・イェンセンやらボダムやら、有名デザイン雑貨が目白押しです。
レゴランドで見たキャンドルスタンドが売ってて、思わず買いそうになりました。1個3000円弱て高くないよなーと思って。
しかし貧乏旅行に衝動買いは禁物と思いスルー。
Normann copenhagenのグラスがとてもかわいく、4個で3000円弱なので、こっちのほうがいいような気がしてきました。
しかし衝動買いは禁物なので今日は買いません。
しかし楽しい。見てるだけで楽しい。
夕方になって晴れてきたのですが、疲れてしまったのでユースに戻りました。
例のごとくサッカーを観戦。
カシーリャスとトレスがかっこいいのでスペインがいいかなと思ってるくらいどっちが勝ってもいいやって感じでした。
スペインが先制したので、それを勝ち越すフランスが見たいなと思ったらホントに勝ち越したね。
なんかこれまでの不振がうそのようだったね。あざやかだった。
でも次はブラジルだし、ジダンもそろそろ引退かなー。
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