HEJA SVERIGE!
2006年6月15日 Weltmeisterschaft今週に入って、これでもかというくらいスウェーデン人を見ております。たくさんのスウェーデン人がベルリンに溢れかえっております。
すべてはモチロン今日の試合のためです。
ビール飲みに来たのかもしんないけど。
スウェーデン人には本当にイケメンが多い。
これマジですよ。
年配になるとバイキングみたいになってる人が多いけど、ヤングはかなりの高レベルですよ。
イケメンといっても、私の好むイケメンなので、たとえば椎名キッペイが好きな人には好まれないかもしれませんが。
福山とか岡田くんとか吉井和哉が好きな人にはハマる顔です。
街を歩いてスウェーデンシャツを見かけると顔をチェックする日々であります。
ベルリンに来てすっかりスウェーデンに魅せられております。
同居人サヤカにも、いかにスウェーデン人がイケメンぞろいかというのをFAN MEILEで熱弁し、すっかりスウェーデンバカキャラになってきました。
そのノリが面白くなってきたので、ちょっと止まりません。
こないだパチもんのスウェーデンアームバンドを買ったので、次はTシャツかな。
これが買おうとするとなかなかないもんです。
SWEDENとかSCHWEDENとか、英語やドイツ語のシャツならあるのですが。
私はSVERIGEのTシャツが欲しい!!
こないだFAN MEILEで見かけたものすごいイケメンは、HEJA SVERIGEと書かれたシャツを着てました。どこで買ったんですかって声掛ければよかった。
王冠マークがたくさん書かれたシャツもかわいいんだよ。
みんなスウェーデンから着てきてるのかな。
さてそんなイケメンの話はともかく。
重要な試合の日であります。
朝もらった新聞には、2006年の代表の試合結果を掲載しここ4試合勝利していないことや、2トップの二人が仲悪いことや、下馬評では隠れた優勝候補と言われたスウェーデンはもはや去ったと言われてることが書いてあり、すっかりネガティブモードです。
ドイツの新聞だけどね。
試合開始前に、新居の貸出人と同居人と会ってプロセッコを引っ掛けているのですでに酔っ払っています。
SENEFELDER PLATZにあるビアガーデンのベスポジにみんないました。例のごとく友達の友達の友達状態。
さて試合の感想。
87分間イライラしっぱなしですよ。
前と全然変わってないじゃんかよー!
再三のチャンスをどーして生かせないかなー!
ゴール前になるとどーしてそんなグダグダになっちゃうかなー!あせりすぎなんじゃないのー!
DFもなんか、右サイドガラガラだったりすること多いんですけどー!
日本と違って、誰がどのポジションでどんな役割を果たすのかわかんないし区別もつかないし、にわかスウェーデン好きなのでどういう試合運びを得意とするのかも知らんので何もいえませんけど。
ハーフタイムにはSVENSKAたちはみんな不安そうでした。
だよねぇ。ありえないよねぇこの展開。
昨日のドイツとまったく同じジャン。
でもドイツと同じように劇的に終われるとは限らないし。
皇帝ベッケンバウアーも偵察に来てたクリンスマンも帰っちゃうしね。見るとこないってか!
なーんて悲壮感漂わせてたら突然のゴールですよ。
ぞくっとしたね。すげー。
ヤハリありえないところで決めるのが世界ですね。
びっくりしたなー。
死にかけてたスウェーデンが息を吹き返しました。
ナゼカ3分もあったロスタイムも無事に乗り切り、念願の勝ち点3をゲットしました。
次のイングランド戦にすべてかかっています。
スウェーデンはここ37年間イングランドに無敗なんですって。
監督がスウェーデン人だから勝てないんだよイングランド。
タレントをもてあましてるそうですが、どうかな?
大いに盛り上がりましたので、観戦後ビアガーデンの横にあるバーに行きました。
次のイングランド戦はブランデンブルグ門で見る勢いです。
うおーすげー楽しみだー!
ユゥエルに「日本はどうなの?」と聞かれてまた悔しくなりました。クロアチアに2−0で勝たねばならず、その次はブラジルなんだよと言うとたいていの人が「それは一番厳しいグループだね」と言います。
厳しくなったのはすべてオーストラリア戦のラスト10分のせいです。
そのことを知らないデリマが「なにが起こったの?」というので説明しつつまた悲しくなりました。
あーもーくやしーよー。
気がつけばシャンパンを飲んだ後にビールを2本半飲んでおり、久々にしっかり酔っ払いました。
昨日より一本遅い電車だったので、人は少なかったです。
多分スウェーデン人は夜を徹してビールを飲んでいることだと思います。
すべてはモチロン今日の試合のためです。
ビール飲みに来たのかもしんないけど。
スウェーデン人には本当にイケメンが多い。
これマジですよ。
年配になるとバイキングみたいになってる人が多いけど、ヤングはかなりの高レベルですよ。
イケメンといっても、私の好むイケメンなので、たとえば椎名キッペイが好きな人には好まれないかもしれませんが。
福山とか岡田くんとか吉井和哉が好きな人にはハマる顔です。
街を歩いてスウェーデンシャツを見かけると顔をチェックする日々であります。
ベルリンに来てすっかりスウェーデンに魅せられております。
同居人サヤカにも、いかにスウェーデン人がイケメンぞろいかというのをFAN MEILEで熱弁し、すっかりスウェーデンバカキャラになってきました。
そのノリが面白くなってきたので、ちょっと止まりません。
こないだパチもんのスウェーデンアームバンドを買ったので、次はTシャツかな。
これが買おうとするとなかなかないもんです。
SWEDENとかSCHWEDENとか、英語やドイツ語のシャツならあるのですが。
私はSVERIGEのTシャツが欲しい!!
こないだFAN MEILEで見かけたものすごいイケメンは、HEJA SVERIGEと書かれたシャツを着てました。どこで買ったんですかって声掛ければよかった。
王冠マークがたくさん書かれたシャツもかわいいんだよ。
みんなスウェーデンから着てきてるのかな。
さてそんなイケメンの話はともかく。
重要な試合の日であります。
朝もらった新聞には、2006年の代表の試合結果を掲載しここ4試合勝利していないことや、2トップの二人が仲悪いことや、下馬評では隠れた優勝候補と言われたスウェーデンはもはや去ったと言われてることが書いてあり、すっかりネガティブモードです。
ドイツの新聞だけどね。
試合開始前に、新居の貸出人と同居人と会ってプロセッコを引っ掛けているのですでに酔っ払っています。
SENEFELDER PLATZにあるビアガーデンのベスポジにみんないました。例のごとく友達の友達の友達状態。
さて試合の感想。
87分間イライラしっぱなしですよ。
前と全然変わってないじゃんかよー!
再三のチャンスをどーして生かせないかなー!
ゴール前になるとどーしてそんなグダグダになっちゃうかなー!あせりすぎなんじゃないのー!
DFもなんか、右サイドガラガラだったりすること多いんですけどー!
日本と違って、誰がどのポジションでどんな役割を果たすのかわかんないし区別もつかないし、にわかスウェーデン好きなのでどういう試合運びを得意とするのかも知らんので何もいえませんけど。
ハーフタイムにはSVENSKAたちはみんな不安そうでした。
だよねぇ。ありえないよねぇこの展開。
昨日のドイツとまったく同じジャン。
でもドイツと同じように劇的に終われるとは限らないし。
皇帝ベッケンバウアーも偵察に来てたクリンスマンも帰っちゃうしね。見るとこないってか!
なーんて悲壮感漂わせてたら突然のゴールですよ。
ぞくっとしたね。すげー。
ヤハリありえないところで決めるのが世界ですね。
びっくりしたなー。
死にかけてたスウェーデンが息を吹き返しました。
ナゼカ3分もあったロスタイムも無事に乗り切り、念願の勝ち点3をゲットしました。
次のイングランド戦にすべてかかっています。
スウェーデンはここ37年間イングランドに無敗なんですって。
監督がスウェーデン人だから勝てないんだよイングランド。
タレントをもてあましてるそうですが、どうかな?
大いに盛り上がりましたので、観戦後ビアガーデンの横にあるバーに行きました。
次のイングランド戦はブランデンブルグ門で見る勢いです。
うおーすげー楽しみだー!
ユゥエルに「日本はどうなの?」と聞かれてまた悔しくなりました。クロアチアに2−0で勝たねばならず、その次はブラジルなんだよと言うとたいていの人が「それは一番厳しいグループだね」と言います。
厳しくなったのはすべてオーストラリア戦のラスト10分のせいです。
そのことを知らないデリマが「なにが起こったの?」というので説明しつつまた悲しくなりました。
あーもーくやしーよー。
気がつけばシャンパンを飲んだ後にビールを2本半飲んでおり、久々にしっかり酔っ払いました。
昨日より一本遅い電車だったので、人は少なかったです。
多分スウェーデン人は夜を徹してビールを飲んでいることだと思います。
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