ファウストを読んで思い出したのがこれ。
何年か前の新潮文庫夏の100冊に入ってて、
その時はよんだくんグッズが欲しかったからなんか買おうと思ってて目についたものです。

マンガ・バナナフィッシュがとても好きなので、
バナナフィッシュにはうってつけの日を読んでみたかったのです。

これが。
本当に全く意味がわからないんですよ。
まじで。
意味不明ってまさにこのこと。

どんなあほやねん自分

と思ったくらい。
ナイン・ストーリーズって言うくらいだから、
他に8つの短編があるんだけど、
怖くて読んでません。
ライ麦畑もきっと一生読まないんだろうな。
きっとね、ユリシーズとかも意味不明なんだろうなって気がするのよ。
だって大学の文学の教授がやっとの思いで読破したって言ってたもん。

(´Д`)

同じくバナナフィッシュ(マンガの方ね)が好きな友達が
キリマンジャロの雪を持ってて借りたのですが、
読んだはずなのに何にも覚えてない。

アメリカ文学は肌に合わないのかしら。
かもめのジョナサンは、「で?」と思ったし。
高校生まで読書嫌いで本読んだことほとんどなかったからなぁ。

もう一度キリマンジャロを読んでみます。
ていうかこれ、借りっぱなしだわ。

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