イエモン

2013年8月10日 音楽
非難ゴーゴーだったこのジャケット&タイトル&CM。
伊右衛門に殺されたお岩のように、成仏できないわれらをあざけるようなくーちゃんが緑茶(綾鷹ではなく伊右衛門)を飲んでゴロゴロしてるあたり、ファン心理をわかってると思います。おほほ

CDについては、なんで買ったのかわからんくらい、別になくてもよろしい。NAIすら入ってないんだもん。
犬小屋2013があるからね。仕方ないよね。

DVD。前半は恥ずかしくて見てられません。こんなことやらされてたんやなぁとかわいそうになってきます。
あと、デヴィッド・ボウイになりた過ぎ。ものまねか!

ですけどマーメイドから急激にすてきになります。そっから好きだったってのもあるけれど。
POP JAMのBURNとか、素敵すぎ。

バラ色の日々はめっちゃいい曲なんだけど、ロビンちゃんの髪型がめっちゃ変なんだよね・・・なんでパーマあてちゃったんだろう・・・

アニーの寝起きドッキリは罪。てか神。
ベルリンで買い物 - Sonntag berlin
Tシャツと雑貨の店。

Tシャツはオーガニックでフェアトレードだそうです。ドイツで売ってるものは何でもオーガニックでフェアトレードだなぁ。

確かになんだかやわらかい手触りです。

ベルリン土産のTシャツはausberlin (http://ausberlin.de/)で買うことが多いのですけれど、ここのTシャツはだいぶエッジが効いてるものもあり、日本で来たら公然わいせつ罪でつかまりかねないようなものもあるのが難点でした。
Sonntag berlinのTシャツはそこまでキレキレではなく、かといってダサみやげのような残念感もなく、むしろかわいいのでフツーに着れます。

私はナマケモノがキングコングみたいにテレビ塔に捕まってるものが気に入って購入し、ベルリンでも喜んで着用していましたが、ベルリン人からすると「東京タワーだったら着るけど…」という感じらしい。

確かに、これが東京タワーだったら東京で着ないわ。

Tシャツのほかに、MyWalitの小物なんかも売っていて、お店にはでっかいワンコがおとなしく寝そべってて、店員さんも体はでかいけど心は優しくて、Sサイズを一生懸命探してくれました(店頭に出ているものしかないらしく、私が見た棚を再度見直してくれた)。

一度買い物をするとどうやら15%割引券をくれるようです。お得!
2回に分けて買い物に行けばよかったなぁ。

Pappellalee 85 Berlin
http://www.sonntagberlin.de/

戻りました

2013年7月23日 日常
ベルリンから帰ってきました。
今回は本当に何にもしなかった。
前回はいちおうテーマをもって一人ツアーをしてたのですが(第三帝国の霞が関を歩く&ソ連の馬鹿でかい戦勝記念関連建造物を観る&舞姫ロードを行く)、今回はそれもなし。
ハンブルク行こうと思ったけど盛り上がらなかったのでナシ。

人に教えたいカフェとか店とか見つけたんだけど、そもそもみんなベルリン行かないし。

お土産話にも困りますし、お土産にも困ります。

ベルリングッズの定番であるアンぺルマン、そもそもみんな知らないし。信号機の説明からしないと…
テレビ塔関連、そもそもみんなテレビ塔があること知らないし。テレビ塔の説明からしないと…
クマグッズ、そもそもみんなベルリンがクマの街って知らないし。州の紋章から説明しないと…

みんなが知ってるベルリングッズってベルリンの壁の破片くらいしか…。

なんかすごくのんびりしたから社会復帰できるかな。
帰ってからもヨーロッパ旅番組を見ている。
再び「大人のヨーロッパ街歩き」今度はフレンスブルク。
ベルリンと違って海がある!(・∀・)
サーモンがおいしそうだった…白ワインと一緒に食べたらさぞおいしかろう…

ぽえーん。
いよいよ本丸落城の日も近い。

あーどうすっかなー

今日は近所をうろうろうろうろしていたら、徒歩1分のところにいい感じのパン屋さんがオープンしていることに気が付きました。

ここらへんはとってもいいところなんだけど、パン屋があったら最高!

と思ってたところに登場したため、もう文句のつけるところがありません。

しかし来たるべき大増税時代、給料は上がらないのでこのままここに住み続けられるかどうか…

なんか来週の週末はいろんなイベントとか選挙とかあるのね

日本におらぬ。期日前投票めんどい。早くネットで投票できるようになればいいのに。

ラブベルリン

2013年6月30日 日常
夏休みを目前にしてベルリン気分が盛り上がってきております。

ベルリンのプロモーション活動が活発で(自分が情報収集を活発にしてるだけかも)、こんどテレビでやるそうです。

「大人のヨーロッパ街歩き」という、NHKBSのふれあい街歩きの丸パクリみたいな番組ですが、次回はベルリンですって。
http://tokuhain.arukikata.co.jp/berlin/2013/06/bs.html

はっ!
23日の放送は、フレンスブルク!!
「北欧の香りのするバルト海の町」

録画予約しとかないと!

ところで夏休みとかでベルリンに行くんですって人に話すと、結構な割合でベルギーと間違えられる。

ヨーロッパの大国の首都で複雑な歴史を持つ都市なのに、ヨーロッパの2軍感がいつまでも抜けない街。。。好きさ!

楽しみだなぁー リッタースポーツ何枚買おうかなー
最近、「会社勤めに疲れたので退職してふらふらしてたんですが気が付いたら今の仕事をしていました」という人に多く出会います。
出会ってなくても、そういう経緯でいま外国で働いています、という話を聞きます。

きっと、いま自分が置かれている立場に自分が疑問を持っていて、働く場所とか働き方とかに敏感になっているせいだと思うんだけれど、それにしてもそういう行動を起こす勇気のある人はすごいと思う。

お金無くなったらどうするんだろう、と思ってしまうよ東京人は。

お金を使わない生活もあるのにね。
初めて陸前高田行ったときに、心の豊かな生活を、思ったんだけど、すぐ忘れちゃうんだねそういう感覚は。
東京に住んでたら仕方ないと思うんだけど。

私は今のところ、働き方を変えるといえば転職するくらいしか思いつかない。
人生ゲームのサラリーマンコースを進む以外に考えられないんだけど、世の中的には、一生サラリーマンやるなんてありえない、みたいな潮流になってる気がする。

サラリーマンてそんなダメですかね?
東京生活ってそんなダメですかね?

どっちも必要なものだし誰かがしなきゃならないなら私するし、どうせやるなら楽しくやるよ、と思ってるんだけど、今の会社にこのままいても楽しくできる気はしない。

もっと自分の考え方と違うものを知りたいし見てみたいと思うのであります。

で、今日は「はたらきたい展」に行ってきました。クリエイティブって自分とは関係ないもの、人が生み出すものを私はありがたく享受するもの、と思っているので、ほぼ日のみなさんの働き方ってどんなんなんだろうなぁと思います。

とりいそぎちきりんの本を買ってきたので読む。
そして来月はベルリンに行ってくる。

ボディブロー

2013年5月24日 日常
健康診断の結果が地味によろしくなくて地味にダメージを受けている。
「空の中」で使われていた土佐弁がとってもよかったですが、こちらは全編てか登場人物が全員土佐弁で方言萌え炸裂。

方言のよいところは、故郷への愛の表れであるという点です。
とはいえ、東京に来ている方々は標準語で話しておられますが、それは別に故郷への愛が薄れているからとは思っておりません。

友人によると、アメリカ行ったら英語を話すのと同じで東京に来たら標準語を話すのだそうです。
テレビのニュースで標準語を勉強したそうです。

私が言ったんじゃないよ。友人が言ったんだよ。

私はくにの言葉に大変な憧れを持っております。
故郷にも憧れています。
還れるところがあるなんて、こんなうれしいことはないと言うじゃないですか。

地震で被災した人たちも、つらい思いをしたけれど生まれた場所に戻りたいとおっしゃっているように、帰りたい場所があるって素敵だなと思うのです。

私は地元からあまり離れていないから帰りたいと思うほどのことはない。
ベルリンにいたときでもそうだな。むしろベルリンに帰りたいわ。

そんなわけで、こんなに愛すべき故郷のある作者のことがうらやましく思われました。
東京には何でもあるけれど、故郷感はない。
ランニングはしませんが、マラソンのボランティアは好きです。

ランニングはしませんが、顔ぶれが豪華なので買いました。

とっても面白かった!
ちょっと、走ってもいいかも、と思える内容でありました。
なんか、「走るのキライ」と言い張る自分がとっても頑固で素直でないな、そういうとこ自分にあるよな。

ランニングに限らず、「そういう自分であるべきだと思い込んでいる自分」を打破することをかたくなに拒否しているところがあるのです。

ほらあの、「自分の殻を打ち破る」ってやつ? (どの?
そういうのできないのよねー

素直じゃないの。

まぁそんなことも考えちゃったりして、ランニングってすごいんだなって思ったよ。

どれもよかったですけれど、パリのやつがとってもよかった。
外国で生活することを決めて初めてその街に出たときのあの感じ、楽しみにしてきているのに不安がいっぱいな感じ、すごくよかった。

フレッシュな気持ちになりました。

カワイイ地獄

2013年4月1日 読書
タイトル&ジャケ買い。
近頃軍モノに偏ってましたしね。
カワイイモノで武装した夜の女の子たちが落ちるカワイイ地獄のお話。
自衛隊から一転してキャバクラのお話ですよ。

面白かったよ。
オムニバスなんだけど、全体がゆるゆるとつながっていて、最後まで読んだ後にもう一度最初から読み直しても違和感なし。1周半くらいできるかもね。

私は生まれも育ちも東京なので、なぜ東京の外の人たちが東京を目指してやってきて、「東京の人は冷たい」とか「東京の水はまずい」とか勝手に残念がるのか不思議なのです。
外側から勝手に「東京」のイメージを創り上げて勝手に失望してるだけなんじゃないかしら、と。

私は東京大好きですから。こんなに何でもある街は世界にないよ。たぶん。

まぁそれはともかく、東京外の人が東京を目指す気持ちだとか、女の子がかわいくなるために身を滅ぼす気持ちだとか、なんとなくそういうものか、とわかるような気がしました。

そういう女の子の話を、批判することもなく、「カワイくなりた女の子」目線で書かれてて面白い。

カワイイ地獄に落ちる心は、多かれ少なかれ女子にはあるんだろうなぁと思いました。

実朝の首

2013年3月30日 読書
鎌倉時代も書いているって初めて知りました葉室麟。

とても面白かった!男むさい坂東武者にも萌えますよ。
やたらむさくるしい和田義盛好きなんですよ。この小説には名前しか出てきませんけどね。

実朝暗殺から承久の乱までの間がこんなに面白いとは思わなかったヨ。

波多野で長尾定景をおっぱらうところとか、すごく盛り上がりました。心の中で。
ホントに数人で千騎の軍勢をおっぱらったのか?って感じですけど、やり方次第ではできちゃうのかも、と思えてきて爽快です。別に定景は悪者じゃないんだけど。

悪者がいないのが面白いのよね。それぞれが正義とか信念を持っていて、その心に忠実に生きていると。
その結果討ち死にすることが明確であっても信念を曲げない。

モエー

やっぱし鎌倉時代は面白い。
永井路子の小説なんかエンドレスに読み続けられるのだ。

永遠の0

2013年3月20日 読書
自衛隊萌えな自分に友人が有川浩の三部作と合わせてこちらも貸してくれました。
こちらは自衛隊ではないですけれど、ツボがわかってらっしゃる。

太平洋戦争における日本海軍に関する教科書のようでした。
物語を読んでいるというよりは、読みやすい教科書を読んでいるようでした。
設定がうまいわな。海軍について知らない若者が話を聞きに来ているから、本題だけでなく当時の状況も説明しましょう、という形になっておる。

小説としてよりも、自分の歴史好き魂に火が付く内容でありました。

しかしまぁ驚くほど自分は何にも知らないなぁと思いました。
ラバウルとかガダルカナルとか、聞いたことあるけどなんでそこが注目されたのかとか、全然知らない。
ノルマンディー上陸作戦とか読んでる場合じゃないなぁ。

でも、自国の歴史となると、冷静に読むことができなくなっちゃう気がするんだな。
先日電気グルーヴのライブに初めて参加いたしました。
VITAMINからゆるく好きだったのですけれど足を運ぶ機会はなかったのであります。

電子音が特に好きになったのはここ数年の話なのでね。
ロック以外は音楽じゃないと思ってた系です。厨二病。

もっと早くから行けばよかったのにねぇ としみじみ思いました。
すっげ楽しかった。2月のリキッドルームも行けばよかった。
チケットを取ったのが遅かったため、ZEPPの2階の立ち見スペースという超後ろなんですけれど、フロアのもみくちゃ感と違ってゆったりのびのび観れて良かった。

私、コンサートの「聴かせるタイム」は要らないと思ってるんですヨ。
セットリストの真んなからへんにたいていあるでしょ、バラードとかスローナンバーをやる時間帯。
あれね、あんま好きじゃないんですヨ。
ライブって、どかーーん!とやってオワリでいいと思ってるの。

だから聴かせるタイムがほとんどなかったこの度のライブは大変楽しかったであります。

瀧ってすっごい不思議な感じのカタマリだと思うのです。
ただのおっさんにしか見えないのにライブはかっけーんだよなぁ
卓球のおかげだろうか

でも卓球の方がオカシイと思うのよね!

N.O.聴けてよかったっす。永遠の名曲。
別にスパイ映画が好きなわけではないのですけれど。
こないだ観たショーン・コネリーが初007だしね。
ツタヤ行ったらダニエル・グレイグの007全部レンタル中だったし。

50周年作品ということで、古いものと新しいものが上手に融合していました。
古いのも新しいのも知りませんけれど楽しみました。
Qが、「踊る」の小泉孝太郎みたいだった。色白のメガネ。いい感じだったよ。

ジェームス・ボンドってスコットランド人だったのね。

このハイテク時代スパイの存在というのは疑問視されているようで、こないだの「裏切りのサーカス」もそうだったけど、「いまどきスパイとか要るわけ?」みたいな世間との戦い、みたいな感じでした。

ジュディ・デンチが詩を引用して一世一代(?)の演説をするのですが、ハラハラしちゃって全然内容に集中できなかった(´・ω・`)あそこ大事なとこだったような…

ジュディ・デンチみたいなおばあちゃんになりたいと思っております。かっこいいよね。
レイフ・ファインズ年取ったね。デコが広くなっとる。。。

ボンド・カーかっこいかったっす。
あの、ワーゲン・ビートルがべこべこにされちゃうのはやっぱりわざとですかね。

なんであんなにチャーチルがフィーチャーされたのかしらん。
温故知新てこと?
97年あたりが頂上かしらね。

紫の炎すごいよかったんだよね。
よくまぁ西武球場まで行ったわよね私。
真っ赤なチャイナワンピと大中で買った赤いふさふさ持ってったのをよく覚えている。LOVE LOVE SHOWのPVのロビンちゃんを意識して。
あの、シングルジャケットの女の子が持っているリスも持ってた。

完全に青春プレイバック。

横アリには、授業の後に友達とダッシュで行って、会場入りする前にLOVE LOVE SHOWの馬のピンクTに着替えたの。おそろで新横浜まで電車で行く勇気はなかったw

このライブがWOWOWで放送されるってんで、ママにねだって加入してもらったもん。
で録画しといてもらったもん。

だから、それはなんて青春とか言われたら泣いちゃう。
あの日僕らが信じたもの それは幻じゃない。

ほんっとにみんなかっくいーなー。
向かうところ敵なしの表情とか、やたらいろっぺーところとか、今とは違う鋭い切れ味。

でもボーナスDVDはまだ見てない。下り坂の入り口になったフジロックを見るのはちょっとコワイ。
なぜかスパイもの2連発。
ちょうど最新作が公開になりまして、いいらしいぜっていう話を聞きましたので。
007て見たことないのよね。
トムのM:Iは見たんだけど。
そもそもスパイに興味があんましないんだなきっと。

人から勧められたこちらを観ました。

母親が「若いころのショーン・コネリーはきもい」と言っていたので鵜呑みにしてましたが、そんなことないじゃんね。かっちょいいじゃんね。
歳とった方がいいけど。

えーと、でこれ何の話なんですかね?ロシアに行くわけじゃないのね。
ながら見したんで、ローラ似のボンドガールが駄々をこねている印象しかのこっとらん…。

やっぱりスパイはあまり興味ないみたい。
サーカスって、シルクドソレイユのサーカスかと思ってたよ。

歴史好きですしベルリン好きなんですけど、東西対立ってあんまし興味がわかないというか、対立軸が複雑になっちゃって自分の理解の枠を超えちゃってる感じがするのよね。

昔の戦争ってわかりやすく領土獲得とか王座奪還とかじゃん。
東西対立って、主義とかイデオロギーじゃん。

まぁそれはともかく、こちらの映画はなにがなんだかわからないうちに終わってしまった感が強い。
何が謎で何が伏線で何が答えなのやら、よくわからんうちに終わってしまった。

なんかもっと、「ユージュアル・サスペクツ」みたいなのを期待してたのかしらわたし。
最後まで見てもすっきりしないし、かといってもう一度見ようとは思わない。
引っかかるところがなくて…

スーツは英国紳士に限るな。
ゲイリー・オールドマンかっこいいよ。なんかすっかりいい人になっちゃったね。
諸事情によりすでに2周しました。
いいですよこれ。アヴェ・マリアから入ってて。
Sweet & Sweetは前の方がよかったんだけどな。たのしそうなみんなが映ってて。

抜群の安定感っす。エーマちゃ~ん!
お部屋のBGMにどうぞ。

メンバー紹介あんなに長かったんだ。
すごいわこりゃ。無敵艦隊。
このライブを境にライブ変わったよねきっと。

見に行った当時はFOUR SEASONSしか知らなかったのですが、なんてもったいないことをしたんだ!!
このセットリストはだいぶ贅沢。
ほとんど知らない曲だったけど…

あの、配達される前に太鼓の達人見てたので、より盛り上がりました。
菊地さんwオトナゲなし。

ロビンちゃんが全方位で美しい。
若いってステキ。若いっつっても30歳だけど。
あの自信に満ち溢れた顔!
そりゃ行かず後家になるわ。

お客さんのファッションて時代を反映しているから、今見ると大変野暮ったいんですけれど、メンバーは全然古臭くないのよね。
や、当時としてはレトロファッションだったのかもしれないんだけれど、あのスタイルを一貫して貫いたから、時空を超えてる感じがする。

こないだ観た昔のプリプリとか、ぎょえーと思ったもの。
ガールズバンドはまたちょっと違うかもしれないけれど、16年前の映像を見てそういうぎょえー感がないのってすごいと思うの。

ジャガーハードペインとかはぎょへーとなるけど。

有賀さんが言ってたけど、ほんとに独特の空気感。
あの、JAMをやる前の話、本人は無意識っていうかあんまし深く考えないで言ったのかもしれないけれどね。

ぜーーんぜんこなれてないJAMが新鮮。

いやーやっぱしこのとき~野性の証明あたりが一番かっこいいかもなー
ちゃんと予習してからライブ行けばよかったのに私。高校生にはCD5枚一気借りとか無理だった…

こんなことだからいつまで経ってもトラウマが治らないのだよ。
いいんだもーん。

続けてNHKホール観ようと思ったけどさすがに寝ます。

ダークナイト

2012年10月19日 映画
こないだテレビでやってた時に観ようと試みたのですが、せっかくのゲイリー・オールドマン&ヒース・レジャーを吹き替えちまってて全然良くなくて英語音声にしたら途端に集中力なくして結局ストーリーがわからないまま最後まで流してたので仕切り直し。

長いわ。

バットマン観たことないので、正体を知ってる人がいたりいなかったりしてよくわからん。
てかあのスーパーおじいちゃん・アルフレッドとコンピューターおじいちゃん・ミスターフォックスは何者・・・

ヒース・レジャーすごいね。
彼の映画ほかに観たことないんだけど、惜しい人を亡くしたっていうことはわかる。

明日10時前に渋谷行って返却しなきゃ…

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