Nicht so schlimm in Tokio zu leben
2011年3月29日 日常「いま この時に東京へ?!」的なDeutsche Welleの記事。
http://www.deutsche-welle.de/dw/article/0,,14950667,00.html
「マジかよ勘弁してよアタシなんか悪いことしたかい?」という声が記事の向こうから聞こえてくるようです。
いつもは30-40人ほど欧州人の搭乗している東京行きのフライトに、今はワイシャツとダークからーのスーツを身にまとった日本人男性しか見当たりません。
クルーも、東京には上陸せず、着陸したその足で大阪行きのフライトに乗り換えて夜をすごしてすぐ帰国するそうです。(なんで服装に関する描写が妙にくわしいのだろうか?)
「なんでこんなときに東京に行かなきゃならないんだ、まぁまて自分、友達や知り合いもいるし、この大災害に直面した日本人がどうしているか見るチャンスだぞ」と言い聞かせてます。
飛行機で出会った日本人男性は、「今は第二次大戦の末期に似ている。多くの人が亡くなり、原爆が落とされたように放射能が広がっている。でも日本は同じように立ち上がる、これから新しい日本が始まる」と話しています。
西日本完全無視かいっ!さすがにそれは言いすぎだと思いますけれど、地球の裏側に行くとそういうことになっちゃってるんですね。
http://www.deutsche-welle.de/dw/article/0,,14950667,00.html
「マジかよ勘弁してよアタシなんか悪いことしたかい?」という声が記事の向こうから聞こえてくるようです。
いつもは30-40人ほど欧州人の搭乗している東京行きのフライトに、今はワイシャツとダークからーのスーツを身にまとった日本人男性しか見当たりません。
クルーも、東京には上陸せず、着陸したその足で大阪行きのフライトに乗り換えて夜をすごしてすぐ帰国するそうです。(なんで服装に関する描写が妙にくわしいのだろうか?)
「なんでこんなときに東京に行かなきゃならないんだ、まぁまて自分、友達や知り合いもいるし、この大災害に直面した日本人がどうしているか見るチャンスだぞ」と言い聞かせてます。
飛行機で出会った日本人男性は、「今は第二次大戦の末期に似ている。多くの人が亡くなり、原爆が落とされたように放射能が広がっている。でも日本は同じように立ち上がる、これから新しい日本が始まる」と話しています。
西日本完全無視かいっ!さすがにそれは言いすぎだと思いますけれど、地球の裏側に行くとそういうことになっちゃってるんですね。
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