昨日の日記で語ったライブ映像は、「TRUE MIND」というビデオの頭に入っていました。まさにROMANTIST TASTEが。昨日ふと、TRUE MINDのことを思い出したのです。そして半分くらい見ました。
このライブ映像はかっこいいよ。
このライブも見に行ったんだけどね。野生の証明。

というわけで、すっかりイエモン好きになった私は、
なけなしのお金をはたいてCDを買いに行くのでした。
何事もイチからが好きなので、律儀にファーストアルバムから買いました。
どうしてもファーストアルバムが出てきませんので、ROMANTIST TASTEを代用。

デビュー曲なのに、イントロが1分半もあるの。変なの。

初期のイエモンは、歌詞に全く意味がない。意味がわからない。
アルバムのタイトルも意味がわからない。
「夜行性のかたつむり達とプラスティックのブギー」

吉井さんも「昔はメロディー重視だった」って言ってたし。
聞いたこともない横文字がたくさんでてきて、一生懸命ジーニアスとか国語辞典ひいたもん。

タイトルトラックは、全部吉井さんが裏声で歌ってるし。
全体の雰囲気は、アンニュイなフレンチポップとかそんな感じ。
ポップでもないけど。

このアルバムはねー、真珠色の革命時代と、this is for youと、
chealsea girlが好きだな。
ライブで聞くならfoxy blue loveとgolden boyがはずせないね!
ていうかそれくらいしかやらないけど。
this is for youが聞けたらラッキー!だった。

みんな化粧濃いいのよねぇ。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索