プラグマティック・ザンクティオン

うのうのうー。
渋谷で買い物をしました。
イプサのタイムリセットキットをゲットしてきました。うしし。早くお風呂入ってつかおっと。
マツキヨでマジョリカマジョルかのサンプルを使ってみたのですが、ヤハリ値段相応の質といったところ。
話題のアイライナーも、それほどでもないような。
というわけで買いませんでした。
本屋さんで、世界史リブレット第2期、啓蒙都市ウィーンをゲット。
タリーズで読んでたのですが、勉強熱がアップしました。
世界史というか西洋史は、啓蒙主義が始まる頃からが一番面白いと思います。近代の目覚めってところです。
中世は宗教色が強いからね。キリスト教をもっとよく知ってれば面白いかもしんない。
ルターは好きですけどね。

一番好きなのはマリア・テレジアです。
何でって説明できませんけど。
ハプスブルク家の君主が眠っているカプツィーナ教会の地下では、マリア・テレジアのひつぎが一番大きくて立派なのさ。
君主の器の大きさが棺の大きさに反映されてるね。
女帝と言われてるけど、王様ではなかったんだけどね。
亭主が凡庸な人だったから、目立っちゃうのよね。

こんなことを日記に書く予定ではなかったのだがね。
最近日記を書くのがおっくうであります。
書くことないんだもん。
年末はやだね。忙しくって、ヨユーが持てないよ。