ゆめゆめ

今月は数字のプレッシャーがあまり無かったので
気分もなかなか軽めです。
達成してたわけじゃないんだけどね。

日曜日の展示会のために、車に荷物を積み込んでいたら、
腰が痛くなった。
ヤベーナ。
明日の搬入もヤベーナ。
当日も、8時間立ち尽くしてられないよ。
雨降りだって言ってたし。
人こないだろーなー。

なんか最近日記に書くネタがない。
仕事ばっかりしてるからね。
面白いこと無いなぁ。
考えることも仕事のことばかり。
夢にまで見るくらい。

夢で思い出した。
書こう書こうと思ってたのよ。夢について。

月末に見る夢は、超現実的。
「あの商品あそこのお客さんに話さなきゃー」と考えている夢とか
お店で社長としゃべってる夢とか。
ぜんっぜん寝た気がしないし、起きたときの気分は最悪。

そのほかにはあんまり夢を見ないんだけど、
今までに見た夢で、強烈に覚えているものがいくつかあるのです。

ひとつは、大学の頃、当時付き合ってた人が
運転ヘタなのにパジェロかなんか乗りまわしてて、
壁に激突して死んじゃう夢。
当時はっと目が覚めて、彼氏に電話したもんね。こわくて。

それはま、いい思い出って感じなんですけど。

二つめは、自分が死ぬ夢。
コレは本当にビビった。

時は戦時中。何の戦争なのか分からないんだけど、
自分はどこかヨーロピアンな外国の小さな村に住んでるの。村の周りは壁があるのよ。なんていうんだっけ、そういう壁。城壁じゃなくて。
とりあえず壁よ。
その村は敵国兵士に包囲されてて、毎日監視されてるのね。村から出ることも出来ないのね。

夢に見ているその日、村が解放されるという知らせが届くの。
敵国兵士の先導で、村人は列をなして村の壁の外へ出て行って、壁の前に並ばされるのね。
と思ったら、兵士達は村人に向かって、マシンガンをぶっ放すのです。

モチロン村人には私が含まれているわけです。
マシンガンがこちらに向けられたと思ったら、
目の前に無数のフラッシュがたかれたようにまぶしくなって、
身体はすごく熱くなって、だんだん立っていられなくなって、どんどん身体が重くなっていって、
どんどん意識が薄れていって…
目が覚めました。

とてもへこみました。

みっつめは、バトルロワイヤルに参戦する夢。
内容はそのまんま。
どこの誰だかわかんない人達が20人くらい、島に集められてて、バトルロワイヤルが始まるの。
あの映画そのものよ。登場人物が違うけど。
荒野を走り回る自分がいました。
ホント必死なんだよね。
今回は殺されなくて、何人か生き残ったところで目が覚めた。

何で殺し合いの夢を見るんだ？
これまた気分が悪かったです。

よっつめは、バトルロワイヤル2。
コレが驚いたことに、続きものなのよ。
前回生き残ったメンバーと、再び島かどっかに集められて、たけしみたいな悪そうな人が「また会ったな。今度は生き残れるかな？」みたいなことを言うのよ。
んでまたバトルロワイヤル開始。

起きたとき、怖かったね。
何でよりによって殺し合いの夢の続きを見るんだろうと。
2日連続じゃないんだよ。
半年くらい経ってから続きを見るんだよ。

深層心理で病んでるのかな。


(´Д｀)(´Д｀)(´Д｀)(´Д｀)(´Д｀)

ママと、ママの職場にいるヤングたちの話をしてたんですよ。
ママの職場にいるヤングは、まぁ私と同世代なんですけど、バカばかりなんですよ。
ま、おばかな部分だけ話してるのかもしれないけどね。

しかし先程話している中では
もしかしたら彼らがバカなのではなく、
私の教養が高いのかも、
という結論になりました。

世の中って、こんなもんか。
楽勝だな。